来年のキャンプで使う薪(まき)の準備!車庫の横に薪棚を作ってみた!薪を知ることで本格的なキャンパーになってきた!※追記情報あり

DIY

来年のキャンプ用の薪を作る!薪棚を作ってみた。

 どうもkazuでーす(^^♪  

 今年を振り返ると、毎回キャンプの時に「薪をどうしよー。」と、悩みながらキャンプをする「薪貧乏」になっていることがありました。ところがkazuの周りには優しい人が多く、薪を沢山持っている方も居て、お裾分けという形でいつも薪を頂くことができました。皆様、ありがとー(◞‸◟)。感謝!

 しかし、自分で薪を作れるようになって「一人前のキャンパー」と言えるのでは無いかと思い、今回自宅に薪棚を作ろうと考えました!パチパチ!

 その前に「薪」のことや「薪棚」を作るメリットについてご説明したいと思います。

薪の種類は二種類。おおまかに「広葉樹」と「針葉樹」。

 kazuもキャンプをして初めて知ったのですが、薪って色々な種類があるんですよね。でも、大まかに二種類に分けることができるんです。

広葉樹(こうようじゅ)「燃焼時間が長く」「熱量が多い」のが特徴。焚火やキャンプファイヤー、時間を要する調理(煮込みなど)、石窯などの用途に適していると言われています。ナラ・桜・クヌギなどの木が広葉樹と呼ばれています。

針葉樹(しんようじゅ)「着火性が高い」のが特徴。最初の焚き付けに適していると言われています。燃焼時間が短いというデメリットがあります。スギ・松・ヒノキなどの木が針葉樹と呼ばれています。

 とりあえずこの二種類の薪を覚えておけば大丈夫です(笑)。キャンプでは「広葉樹」の薪が適していると覚えましょう(^^♪


薪の世界は本当に奥が深い。

意外に「薪」は高い。

 「薪」って買うと意外に高いですよね。通販でもフリマでも「薪」は売っています。楽天ショップを覗くと、ナラなどの広葉樹の薪で25kg、3,000円以上はします。近年のキャンプブームもあって、昔の「1kg=100円」という相場価格が崩れているのが現状です。

 ところで25kgの薪でどれくらい焚火ができるのかと言うと、kazuのキャンプ経験では「10kgで2~3時間の焚火ができるくらい」なので、焚火を焚きっぱなしにすると一晩で無くなる計算になります。毎回薪を使うと考えると、かなりコスパが悪いですよね。ちなみに一束=7kg~8kgで販売しているところが多いです。

 そして、メルカリ等のフリマでも薪は売っていますが、「広葉樹」をそれよりも安い針葉樹にすり替えて売っていたりと、悪質な業者の方も多く質自体が怪しいと言えます。


10kgで「2~3時間の焚火が可能」※kazu焚火経験による

薪の入手は「巡り合わせ」そして、アンテナを張ることが大事!

 薪作りは「年の終わり頃に始めるのがベスト」と言われています。理由としては、木が伐採されるタイミングは秋の枯れ葉を迎える時に行われるからです。

 お気づきの方、ピンと来ますよね?

 この時期(10月~)がもっとも「伐採された木を入手しやすい時期」と言えるのです

 入手の仕方ですが、大木を譲ってくれる方を見つけるしかありません。それしか手に入れる方法は無いんです。しかも、それを人力で運ばないといけないので、運搬車、工具(チェーンソー、斧など)などが必要になってきます。

 今回、kazuは近くの公共施設でポプラの木と白樺の木を伐採するという情報を聞きつけたので、関係者の方にお願いし、自分達で運ぶという条件付きでお譲りして頂くことができました。もちろん業者が運び終える数日の間にできるだけ多くの大木を自宅に持ち運ぶ必要があります。

友人のD君と共に大木をできるだけ多く自宅に運びました。

すごい量だ(笑)

北海道は白樺が多い。

 こればかりは「巡り合わせ」「運」が必要になってきます。でも、常にアンテナを張っていないと、その有益な情報も入ってこないので、常に「薪が欲しい。大木が欲しい。」というオーラを出しておくのは重要だと思います。

薪の割り方、作り方

 薪の作り方ですが、大木を自分の好きな大きさに切り、斧で細かく割っていく必要があります。kazuは、来年以降もG-stove(ジーストーブ)を冬キャンプで使う予定ですので、G-stoveの奥行38cmに合わせ35cm程度の薪を沢山作ることにしました。

 G-stoveについてはこちらから、

 そして、割った薪を乾かす必要があります。薪棚に並べ「陽当たり・風通しが良いところ」に半年から2年程度乾燥させる必要があります。こうして長い時間をかけて乾かして初めて「燃やせる薪」になるのです。

車庫の横に薪棚を作ってみた。

 では早速「薪棚」を作って行こうと思います。kazuの自宅前には鉄筋で出来た車庫があります。この壁を使って棚を作っていこうと思います。陽当たりを考え「西」側の壁を使いました。

ここの壁を「薪棚」にする。

 材料を揃えて測って切ってという作業も大変だと思ったので、ホームセンターに売っているコンパネ(91cm×182cm)を基準に棚を作って行きたいと思います。コンパネが屋根となり、二枚並ぶイメージで棚を作って行きます。

角材をビスで打ち込んでいく。

、まず半分完成!

 棚の奥行は「55cm」にし、後々長い薪でも置けるようにしています。さらに手前の脚には束石を並べて簡易水平を取り、奥の柱はそのまま車庫の鉄筋柱にビスを打ち込み固定しています。

次の日、隣にも同じ様に棚を作って行きます。

トタンを取り付けて完成。

 どうでしょうか(^^)/なかなか良い薪棚になったと思いませんか?

 しかし、一つだけミスをしました(/ω\)。それは「防腐剤」を塗り忘れてしまったのです。雨風があたる棚なので、木が腐るのを防止する防腐剤は塗っておく必要がありました。

過ぎたことは仕方ない。見えるとこだけ防腐剤を塗りました(笑)

最後に。

 これで薪を乾燥させることができるようになり「薪貧乏」から「薪富豪」になることができました(^^♪キャンプの回数が多いと薪を使う量も増えます。自給自足で薪を作り立派な「キャンパー」になりたいと思います。この記事が何らかの参考になれば幸いです。

 最後まで読んで下さってありがとうございます。

ちなみに薪割りは、友達のげん君から薪割り機を借りて割りました(笑)

こいつが居れば永遠に薪を割ることができます(笑)

追記情報:北海道の冬が到来。薪棚にシートを被せて防水対策。

  北海道に本格的な冬が到来し、薪棚にグリーンシートを被せて防水対策を施しました。

せっかく乾かしているのに濡れてしまうと意味がありません。

二枚のシートを使い被せています。

つららが朝日に照らされて(笑)

ハトメに金具を取り付けて固定しています。

 シートにはハトメ(穴)最初から付いていますが、足りなければ「ハトメパンチ」で増やすのも良いですね。また、錆に強いステンレス製の「ネジフック」を使用して固定していますので、おもわぬ強風でシートが飛ぶことは無いと思います。

追記情報:一年が経過し薪の含水率を調べてみました!

 一年が経過し薪の「含水率」を調べてみました(^^♪









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この記事を書いた人
kazu

 北海道の道北エリアを拠点に活動しているカメラマン&自然が大好きなソロキャンパーです!好きな言葉は「道楽」です。

 主に、カメラやキャンプ、登山、バイク、パソコンなど、役立つブログを書いています!

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