冬の山や森でガチの野営をしてみたい!でも、「野営」の事って本当に知っていますか?野営のルールを再確認してみました!

キャンプの考え方

どうもkazuでーす(^^♪

 キャンプをしていく内に、キャンプ場以外の場所で本格的な「野営」に挑戦してみたいと考えるようになりました。

 しかし、野営をするとなると心配なことも多く、「本当にこの場所で野営をして良いのかな?」と、ふと考えることがありました。

 そんな不安もあったので、自分のキャンプ意識の更なる向上を兼ねて、今回の記事では「野営」について詳しくご説明したいと思います。

 この記事では、キャンプにおける「野営」の意味や野営を行う際のルール、気を付けたい点などの説明を行っています。

「野営」について

 近年のキャンプブームで「野営」という言葉が流行っていますが、野営とは「根拠地を出て野外に泊まること。その陣やキャンプ。」などの意味を指します。

 要するにキャンプとほぼ同義語です。実は、野営=キャンプなんですよね。

 しかし、キャンプブームにより、野営という言葉が「男らしい」とか「格好良い」などの、付加価値を含むようになり、いつしかキャンプ=野営とは捉えず、キャンプのさらに上にある秀でた趣味として、「大自然を相手にする男らしく格好良いキャンプ」=「野営」と認識するようになったとkazuは考えています。

 もちろんkazuもそう思っていますよ(笑)。大自然と共に生きる「野営」ができる男性に憧れますもん(笑)。

 そんな「野営」ですが、キャンプ場以外の場所で行う場合には、どのような事に気を付けたら良いのか?

 kazuなりに解釈してご説明したいと思います。

自然の山や森の中だと「私有地」「共有地」の確認を!

 まず、野営するとなると「山」や「森」、「川」、「海」など、沢山の場所を思い浮かべます。

 その中でも、自然の山や森の中で野営をしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

「私有地」の場合

 法律的に考えると、その山や森が「私有地」であれば話は別です。私有地は言葉通り、誰かの土地を意味しており、勝手に野営をすることで「不法占領」と見なされます。

 しかし、一定のルールを守る前提で、土地の所有者に交渉し野営の許可を頂けたら、野営を行える可能性もあります。

「共有地」の場合

 「共有地」の場合は、複数の管理者(国や自治体)が管理している場所になるので、自治体などに事前に確認を取る必要があります。国立公園、国定公園などは独自の規制を設けている場合がありますので注意が必要です。

しかし、黙認されている事実もある

 しかし、山や森を24時間監視しているわけでは無く、勝手に入って山菜を採ったり、登山をしたりと「暗黙のルール」で、入山が度々行われているケースも多々あります。

 その事を肯定しているわけではありませんが、kazuの住んでいる北海道の道北エリアは、常に大自然が隣にあります。

 春先になると、近くのじいさん、ばあさんから、「山で採ってきた山菜だから食べな。」と、差し入れを頂くことも多くあります。

 そんな時に「どこの山から?私有地?共有地?」なんて考えたことは正直ありません(笑)。それくらいローカルなルールになっていることも事実です。もちろん美味しくいただきます(笑)。

 kazuの解釈で結論を述べると、自然の山や森の中でキャンプをすることに対しては、「黙認されている」ことが多くあります。入山すること自体が限りなく白に近いグレーという感じでは無いかと感じています。

 だからと言って「良い」と言っているわけではありませんからね(笑)。

海や河川は「野営」をしても良いという考え方

 これは一つの「考え方」として、読んで欲しいのですが、日本の「河川法」では、「河原・河川敷のキャンプ利用は許可を受けなくても良い(占有していない)」と定められています。

 具体的に、「水泳、洗濯、魚釣り、遊技等は、河川法第24条にある“占有”には当てはまらない」と明記されているので、その土地を不法に使ってはいない(占有していない)という考え方ができるのです。

 しかし、管理する自治体によっては、「河川敷でのキャンプ禁止!」などの独自のルールを設けている区域もありますので、海や河川などで野営をする際には事前確認が必要となっています。

河川の近くでは、以下の点に注意する必要があります

  • 民家が近くにある場所
  • 子供連れの方や危険だと思う場所
  • ダム下の川など、水位の変動が激しい場所(放流に注意すれば可能)

 これらの場所での「野営」は注意が必要になります。

野営時に注意すること

 さらに、野営時に注意することですが、

  • ゴミは必ず持ち帰る
  • 火の扱いに注意する
  • 洗い物は持ち帰る
  • 携帯トイレを持ち込む
  • 周囲を気に掛ける
  • むやみに自然を壊さない(枝など)
  • 高度なキャンプマナー

 最低限でもこの「7点」の注意点を厳守しなければ「野営」をしてはいけないとkazuは考えます。

ギアを集めて三流!モラルを意識して二流!マナーを守れて一流!

 「野営時に注意すること」で触れた、高度なキャンプマナーについてですが、キャンプブームが到来してから、このマナーを守れていない方が多くなっていることにkazuは危機感を持っています。

 kazuはキャンプをする上で、違法なことはしていないつもりです。しっかりと事前に許可を取ってカメラ撮影やキャンプに挑んでいます。ダメならすぐ諦めます(笑)。

 しかし、過去のキャンプで、「ゴミの放棄」や「焚火の後始末が不十分で芝が焼け焦げている」という場面を数回見かけたことがあります。

過去キャンプで「ゴミの放棄」があり、kazuはゴミ拾いをしました。

 見かける度に「せっかく良いキャンプギアを使っているのに、モラル(道徳)が無くて、マナーも守れず格好悪いなー。」と、いつも心に思っています。

 それは、公式のキャンプ場では絶対に守らないといけないルールでもあり、最低限の「モラル(道徳)」であると考えます。

 男らしい野営を行うのであれば、普通のキャンプ以上にモラルとルールを男らしく守っていきたいですよね。

最後に

 「野営」をすることに後ろめたさを感じる必要はありません。事前に管理している方に許可を得れば「野営」は行えます。

 その為には、しっかりと日々変化していく「生の情報」を調べ、法律や自治体の決まり事を守っていくことが重要になります。

 また、7つの注意する点の他に、山に入るという事はそこに住んでいる野生動物のテリトリー(生活空間)に足を踏み入れることになります。野生動物との上手な共存や、自然環境保護の「観点」も忘れずに、野営時のキャンプギアと共に持っていきたいですね。

 最後まで読んで下さってありがとうございました(^^♪

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