どうもkazuです( ;∀;)
今日は「笑顔(^^♪」ではなく「困り顔( ;∀;)」です(笑)
北海道の雪解けも進みました。5月からは、道内各地のキャンプ場はどんどん営業開始となります。
そんな中、困ったことが。
「kazuの今年のキャンプスタイルが定まらない!」
めっちゃ考えてます。どうしよ。。。( ;∀;)
そこで!そこで!
昨年試したキャンプシーンをおさらいし、今年のキャンプへの足掛かりにしていきたいと思います。何かヒントを得られれば良いのだが(^^♪
今年のキャンプスタイル?どうする???
kazuのキャンプスタイルは、「ソロキャンプ」で「ミリタリー系」、「カーキ色」などなど、「なんちゃってサバイバルをしているような空想キャンプ」をするのが大好きです(笑)。
そういったキャンプスタイルに合うようにミリタリーテイストのキャンプ道具を揃えてきました。
例えば、「バンドックのソロティピー1TC」というテントですが、何回張ったか覚えてないくらい使い込んだテントになります。kazuのキャンプスタイルにドハマりしたテントになります。
バンドックのソロティピー1TCを使ったキャンプスタイル
このバンドックのソロティピー1TCというテントですが、今現在もロングセラー商品となっており、ネットなどでも見かける頻度が多くなりました。人気がある証拠ですね。
大きさは、240㎝×240㎝のワンポールテントに「TC素材」、インナー(蚊帳)もあって、一言で言うと「ソロキャンプ向きでは最高のテント」と評価しても良いと思います。




しかも、バンドックのソロティピー1TCは、TC素材と、ダブルファスナー機能もあって拡張性が高く扱いやすいテントです。
極寒の北海道でも、DDタープと連結することで快適に過ごすことができました。
オールシーズン使うことができるテントになります。


今年もおそらく使用するテントですが、違う形でソロキャンプを楽しんでいきたいと考えているのも事実。飽きてはいないけど他のキャンパーと被りたくない。そんな気持ちです(笑)。
テンマクのサーカスTCDXを使ったキャンプスタイル
そして、もう一つは、サーカスTCDXを使用したキャンプスタイルです。
「贅沢なソロキャンプ」を行うことができるテントになります。
理由としては、「とにかく広い」それだけです。
快適なソロキャンプを行いたいのであれば「サーカスTCDX」を強くお勧めしたいです(^^♪。もちろんTC素材です。


サーカスTCDXもバンドックのソロティピー1TCと同じで、一つの完成形として大人気のテントです。
ただ、ありきたりなスタイルになりがちなので、新しい物を常に求めているkazuからすると、「今年は出番が少ないかも」しれません。
今やってみたいキャンプスタイル!それは!タープ泊!
今、kazuが気になっているスタイルは「タープ泊」です(^^♪
タープ泊を行っているキャンパーは少ないと思います。しかも、タープ泊を極めれば、暑い夏場でも風通しの良い張り方ができると思っています。
その為、DDタープ(4×4)を使って、カッコ良いタープ泊ができないか現在模索中です。
タープ泊とは?
その名の通り、日差し避けなどに使う軽量ギアの「タープ」を使ったキャンプスタイルです。

基本的な形は、DDタープを使って雨風を防ぐ「フライシート」を作り、中に寝泊まりする。
もちろん夏場は虫が多いので、「蚊帳」が必要になってきます。
コストを抑えるなら、バンドックのソロティピー1TCの「インナーテント」なども活用できないか考え中です( ;∀;)
あとは、迷彩柄のタープの中にハンモックを入れるキャンプスタイルも渋くてカッコよいですよねー(笑)。

結局、どうするのかは決まらない(笑)
手持ちのテントは、高確率でキャンプ場で被ると思います。それだけ人気のあるテント達ですので(笑)。
今、kazuが興味があるのは「タープ泊」や「ハンモック」、「迷彩柄」です。
今年のキャンプは、軽量ギアでコンパクトに収めたいので、そこらへんの整理も兼ねてチャレンジしていきたいと思います。
うーん。悩む。
けど、キャンプのことで悩むのって「わくわくして幸せな瞬間」なのかも知れませんね(笑)
引き続き、今年のキャンプスタイルを模索していきたいと思います!
最後まで読んで下さってありがとうございます。
二つのテントの詳細はこちらから、
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