リトルカブのカスタマイズ記録 NO.03「ウインカー類のLED化」しかし、ハイフラが。。。【動画あり】

DIY

 どうもKAZUです(^^♪

 リトルカブのカスタマイズですが、今回は「ウインカーとテールランプのLED化」に挑戦していきたいと思います!

 しかし、思わぬできごとに苦戦するはめに。

 とほほのほ(´Д⊂ヽ

 この記事では、リトルカブの「ウインカーとテールランプのLED化」を行った際に起きたハイフラ(ハイフラッシャー現象)を、整流ダイオードを使って調整した様子をご紹介しています。

リトルカブのカスタマイズ記録 NO.03

 前回のカスタマイズではヘッドライトのLED化を行いました。

 そして、今回は、その他のライト類である「ウインカー」「テールランプ」「LED化」を施していきたいと思います!

ウインカーとテールランプをLED化したい!

 ライト類をLED化にすることで生まれる「メリット」「デメリット」をご紹介したいと思います。

メリットとデメリット

 まずメリットですが、LEDは少ない電力で発光するので、ハロゲン球より長持ちします。

 通常だとハロゲン球は1年ごとに交換を要するのですが、LEDであれば、数年は交換しなくても良いので、長期的なコストを考えると、LED球にした方がコストパフォーマンスが高いです。

 また、LEDは光量が多くなる為、昼間でも視認性が高まるので安全な走行が可能です。

 ウインカーやテールランプ機器は、他ドライバーへの目視判断を促す部品になりますので、見やすくすることで事故防止に繋がります。

 そして、デメリットですが、導入までのコストが掛かることと、「ハイフラッシャー現象(以下ハイフラ)」が高確率で起きることです。

ハイフラとは?

 ハイフラですが、ハロゲン球の消費電力より低いLED球を取り付けることにより、通常の消費電力を流すことができず、「球切れしているのでは?」と「バイクが勝手に誤作動を起こしている状態」と言えます。

 誤作動の症状としては、ウインカーの点滅速度が速くなったり、同時点灯が起きたりします。

 実際に、ハイフラが起きたKAZUのリトルカブを見ていきたいと思います

さっそくLED球と交換してみた!

 まず通常のハロゲン球の点滅の状態です(右ウインカー)

ハロゲン球のウインカーの点灯

 続いて、ハロゲン球からLED球に交換した状態になります。

ハイフラ現象発生!

なぜか点灯したままになってしまう

 原因として、バイクに取り付けれれている「ウインカーリレー」という部品の「抵抗の設定」が、LED球と合わない為に起きると考えられます。

 解決策として、ウインカーリレーをLED抵抗に合った別のウインカーリレーに交換する必要があります。

ウインカーリレーを交換してみる

 ウインカーリレーについては、バイクのバッテリー部付近にあることが多いです。

左がLED化に適したウインカーリレー(オレンジ)、右が純正のウインカーリレー
交換します。基本ポン付けです
これでLED球に適した抵抗設定になりました


だがしかし。。。ハイフラが。。。

 ウインカーリレーを交換してみましたが、両方点滅する事態に(ノД`)・゜・。

ウインカーリレーを取り付けると両方点灯してしまう(ハイフラ)

 あれー。。。

 ウインカーリレーを取り換えたのにハイフラが起きてしまった。

 実は、これには「リトルカブ」ならではの問題があったのです。

各系統への電気の流れ

 通常は、ウインカーリレーを交換することでLED化に成功することが多いのですが、カブ系のバイクに多いと言われている現象の一つとして、「ウインカーの左右に電気が流れている状態」が挙げられます。

 それはどういった状態なのでしょうか?図を見ていきたいと思います。

 まず、通常のウインカー周りの配線図ですが、

 通常だと、ウインカースイッチを左右どちらに付けても、電気が同時に流れようが「ウインカーリレー」の抵抗により、消費電力が調整され「片方のみ点灯」する仕組みになっています。

 しかし、LED球にすることで消費電力は下がり、ウインカーリレーを交換しても、カブ系の場合だと、微弱な電気が反対の信号にも流れてしまい、結果的に「左右点灯」という現象が起きてしまうと考えられます。

 こういった現象を回避する為に、「インジケーターランプ」の直下配線に「整流ダイオード」を取り付ける必要があります。

 そして、インジケーターランプに整流ダイオードを取り付けた配線図になります。

 整流ダイオードの役割ですが、電気の流れを「整える」ことで、反対のウインカーに電気を流すのを防いでくれる役割があります。

整流ダイオードの追加!

 そして、使用したのがこの整流ダイオードになります。

エーモンから発売されている整流ダイオード

 この整流ダイオードをインジケーターランプの直下に繋げていきます。

メーターのインジケーターランプの裏側

 実は、このリトルカブのメーター類は純正とは違う物が流用されており、インジケーターランプは「一灯タイプ」の物が使用されています。

 右上の「水色」「オレンジ」の配線がインジケーターランプの配線になります。

ヘッドライトを外して、インジケーターランプ直下の配線を見つけます
整流ダイオードにギボシ端子を取り付ける
整流ダイオードを取り付けます
水色とオレンジの配線がインジケーターランプに繋がっている


ついでにテールランプもLED化している


 これでリトルカブのハイフラは起きない!!!

 はず(笑)

LED化に成功!

 それでは、整流ダイオードを繋いだあとの状態ですが、

ハイフラも起きずLEDウインカーが点灯した

 おーーー!

 ちゃんとウインカーとして点灯してる(^^♪

 ちなみに点滅間隔は、ウインカーリレーの調整ダイヤルで決めることができます。

 やったー!!!!

最後に

 いかがだったでしょうか?(^^♪

 素人ですが、ウインカーとテールランプのLED化を行うことができました(笑)

 もう少し分かりやすい説明をしたかったのですが、電気系統に詳しくないのでご了承下さい(^^♪

 なんとなく伝わりました???(笑)

 そして、LEDのメリットを考えると、長期的にコストが浮くので良かったです。

 気分を変えたい時は違うLEDライトに交換するのも良いですし、ハイフラが起きないので簡単に交換することができます。

 最後まで読んで下さってありがとうございます(^^♪





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