No.03 東ドイツ軍幕指南!!4枚パップテント張りを大解説!!動画解説あり!!

テント・タープ・ポール・ペグ

東ドイツ軍幕指南!!4枚パップテント張り方を大解説!!

 どうもKAZUです(^^♪

 「東ドイツ軍幕の2枚ティピーと3枚ティピー、4枚パップテントの張り方」を3回の記事に分け解説していく企画!!!

 前回は、東ドイツ軍幕を使って3枚ティピーの張り方を解説しました。

東ドイツ軍幕3枚ティピーの張り方

 3回目の今回は、「4枚パップテント」の張り方を解説していきたいと思います(^^♪

 かなり複雑な4枚パップテントですが、一人で簡単に張れるコツを編み出しましたので、そちらも合わせてご紹介したいと思います(笑)

 これであなたも、「東ドイツ軍幕MASTER」になれるはず(^^♪(笑)

 この記事では、東ドイツ軍幕を使って「2枚ティピー」と「3枚ティピー」、「4枚パップテント」の張り方をご紹介しています。※今回は4枚パップテント

 今回の解説ですが、画像や動画を駆使して「世界一分かりやすい東ドイツ軍幕の張り方」をご紹介できればと思っています(^^♪

東ドイツ軍幕を極める為に必要なこと【おさらい】

東ドイツ軍幕の特徴を確認!!(重要)

 東ドイツ軍幕の張り方を解説していく前に、基本的な特徴と名称を確認していきたいと思います。

 東ドイツ軍幕は、正方形(約175×175cm)の形をしており、重量は1枚あたり「約1.1Kg」となっています。

正方形(約175×175cm)で、重量は1枚あたり「約1.1Kg」

 角の4ヵ所に「ハトメ」が取り付けられており、変の真ん中には「ループ」が取り付けられています。

角にハトメが取り付けられている(計4ヵ所)
ハトメの内径は1.7cm
辺の真ん中には「ループ」が取り付けられている(計4ヵ所)

 さらに、幕同士を連結するには、「辺に取り付けられているボタン」を重ねるように接続する必要があります。

 ボタンは「1辺に6ヵ所」取り付けられています。

幕同士を連けるする為のボタン。1辺には計6ヵ所のボタンが取り付けられている

 以上、東ドイツ軍幕の特徴を知ることで、下記の解説がきっと分かりやすくなりますので、ぜひ覚えておいて下さい(^^♪

 ちなみにKAZUは、東ドイツ軍幕を4枚所有しています。

 4枚あれば、「ティピー型」にも「パップテント型」にもできるので応用が効きます。

 そこで、東ドイツ軍幕を極める為に必要な道具ですが、

・東ドイツ軍幕
・東ドイツ軍幕のポールとペグ
・軍幕のハトメ部に合うペグ
・ロープ(4mと2.5m)、フック
・タープクリップ、ボタンクリップ
・自在式のポール

 あたりの道具が必要になってきます。

東ドイツ軍幕のポールとペグについて

 セットで用意したいのが、東ドイツ軍が実際に使っていたポールとペグです。

 このポールは約40cmの棒を連結して使用していきます。

 2本連結で70cm、4本連結で140cmのポールになります。

 バックパックに入れておくこともできるので、1セットあると何かと便利な道具になります。

 ペグはアルミ製で少し貧弱ですが、十分活用することができます。



東ドイツ軍幕の張り方を解説!!

 では、さっそく東ドイツ軍幕を使った張り方をご紹介していきたいと思います。

 今回の張り方は「4枚パップテント」になります。

4枚パップテントの特徴

東ドイツ軍幕4枚を使用するパップテント張り

 4枚パップテントの特徴ですが、東ドイツ軍幕4枚とペグが8本、組み立てポールが2本、自在ポールが2本、ロープ4本、タープクリップとフックがあれば設営できます。

 2枚ティピーや3枚ティピーに比べると「必要な道具は多い」と言えます。

4枚パップテントに必要なペグとポール、小道具

4枚パップテントの張り方を解説

 さっそく、4枚パップテントの張り方をご紹介していきたいと思います。

 4枚パップテントのメリットは、「コットを置くことができる一人分の寝床と、荷物を置くスペースを広く確保できる」ことが挙げられます。また、3枚ティピー同じくクローズ可能で、前室を跳ね上げることができる為、開放的なキャンプを行うことができます。

 しかし、デメリットもあり、「必要な道具も多く、設営に少し手間がかかる」ことが挙げられます。

 そんな4枚パップテントの張り方ですが、

【4枚パップテントの張り方】
・軍幕を連結し4枚「山の字」に並べる。
・後ろとなる辺の重なっているハトメ2ヵ所にペグダウンする。

・一番端左右のループ位置にペグダウン※ロープ用なのでループには打ち込みません。
ポールを4本連結する×2本(約140cmあれば大丈夫)。
・入口側からパップテント両ポールを自立させる。
・あらかじめ左右に打ち込んでいたペグを活用し、ロープでポールを固定する。
・パップテントサイド側の左右ハトメをペグダウンする。
・タープクリップとゴムフックを使用してサイドを引っ張りペグダウンする。
・跳ね上げ部の左右ハトメに自在ポールを差し込みロープで固定する。
・バランスを見ながら張り具合を確認

【ポイント】
・並べた時の「辺をしっかりと揃える」

・ポール自立が不安定な為、ロープ固定でしっかりと張る。
・タープクリップを活用することで幅を広く活用することができる。

 画像と解説を加えながら4枚パップテントの張り方をご説明していきたいと思います。

軍幕を連結し4枚「山の字」に並べる

 まず、軍幕を「山の字」になるように連結します。

山の字に連結

 突起がある方が入口になり、三枚並んでいる方がパップテントの後ろ側になります。

後ろが側のハトメ2ヵ所をペグダウン

 最初に後ろの辺を綺麗に揃えて、ハトメが重なる部分にペグダウンします。

ハトメ2ヵ所にペグダウン
一番端左右のループ位置にペグダウン

 続いて左右のループ位置にペグを打ち込んでおきます。

 これはパップテントのポールをロープを使って自立させる為に使います。

 ※ロープ用なのでループには打ち込みません。

左右のループの近くに打ち込みます
反対側も同様に打ち込みます
ポールを4本連結する×2本(約140cmあれば大丈夫)

 組み立てポールを8本使用し、140cmのポールを二本用意します。

東ドイツ軍幕の組み立てポール8本
入口側に移動
ポールを差し込む位置に置いておきます
入口側からパップテント両ポールを自立させる

 片方ずつポールを自立させていくのですが、3ヵ所ハトメを重ねてポールを差し込んでいきます。

ハトメを重ねてポールを差し込みます
ポールを立てる場面
左右に打ち込んでいたペグに、ロープとポールを繋げる

 あらかじめ打ち込んでいたロープ用のペグを活用し、ポールとペグをロープで繋げて固定します

手前のペグとポールをロープで固定します
ペグを打ち込んでおくことで一人でもポールを自立させることができます
反対側も同様にポールを立てます
ロープで固定します。
パップテントサイド側の左右ハトメをペグダウンする

 そして、パップテントのサイド側(入口側)のハトメをペグダウンします。

ペグダウンすることでポールが完璧に自立します
反対側も同様にペグダウン
タープクリップとゴムフックを使用してサイドを引っ張りペグダウンする

 このままだと「パップテントっぽくない」ので、左右の幕を少し引っ張る必要があります。

広げて中央あたりにクリップを取り付けます
幕を中に折り込んでいきます
クリップを引っ張ると幕が少しだけ横に飛び出てきます
ゴムフックを引っ掛けて
ペグダウンします

 このタープクリップは、大型クリップで挟み込む力が強いのでおすすめです。

 ぜひ、ゴムフックと共に用意しておくと何かと役立つと思います。




折り込んだ幕はクルクルと巻いて収納しておきます
パップテントに空間が生まれました
跳ね上げ部の左右ハトメに自在ポールを差し込みロープで固定する。

 最後に、入口の幕を自在ポールとロープを使って跳ね上げます。

自在ポールを使って跳ね上げます
反対側も
最後にペグダウンして完成
バランス整えて完成。

 最後にしっかりと幕が張れているか確認します。

座るとこんな感じになります
ボタン式のクリップも役立ちます※ヤフオクで購入
ボタンを掛けてクリップで挟むだけ
跳ね上げた入口を閉じる時に役立ちます

Youtubeで設営方法を解説!!

 ちょっと画像では分かりにくいという方に、設営方法を動画にしてみました(^^♪

【4K】東ドイツ軍幕 4枚パップテント張り解説!! 【軍幕】【東ドイツ軍幕】【4枚張り】【パップテント】【ブッシュクラフト】【野営キャンプ】

 宜しければ「高評価」「チャンネル登録」を宜しくお願いします。

最後に

 いかがだったでしょうか?(^^♪

 難易度の高い「4枚パップテント張り」ですが、慣れてしまえば一人でも簡単に設営することができます。

 4枚パップテント張りのメリットは、何といっても「広さ」

 コットを置くことができるが一人分の寝床と、荷物を十分に置くことができるスペースを確保することができます。

 さらに、前幕をクローズしたり、跳ね上げることもできます。 かなり遊べる張り方ですね(^^♪

 準備する道具も多いですが、東ドイツ軍幕を4枚持って行けるのであれば、この張り方が一番おすすめできるかも知れません。

 3回に渡って「東ドイツ軍幕の張り方」を解説しましたが、限りなく東ドイツ軍幕MASTERに近づけたと思います(^^♪

 最後まで読んで下さってありがとうございます。




今回使用した道具はこちらから、

頑丈な自在ポール








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