リアに牽引フックを取り付けて見ました!
どうもKAZUです(^^♪
今回は、自家用車のリアに「外付けの牽引フック」を取り付けて見ました!
おかげでカヌーを車に固定して運べるようにしました(^^♪
牽引フックを取り付ける前の固定方法ですが、リア側のロープをいつも下の「ボディーフレームにくぐらせて縛るというお粗末な固定方法だった」ので、牽引フックを取り付けてからはしっかりロープと固定することができましたよ(^^♪
そんな牽引フックの取り付け方をご紹介していきたいと思います。
クルーガーに取り付ける
牽引フックを取り付けるのは未だに現役!?のTOYOTAクルーガー(^^♪
もう少しで30万km突破です(笑)
たまたまAmazonを見ていたらヒットした牽引フックです(笑)
材質はアルマニウム合金で仕上がっており、マッドブラック調を選択。デザインもどんな車にも合いそうな感じで良い感じ(^^♪
少し加工が必要だが。。。取り付けることができます
さっそく取り付けていくことに。
リア下のステーと牽引フックを現物合わせして見ます。
ステーを取り外して、牽引フック側に穴を合わせて見たところ、右側の穴にしか合わない作りに。。。ボルト一個の固定では心もとないような。。。(笑)
リアバンパーに少し干渉していたので、切り込みを入れています(笑)
最後に(車検時の注意事項)
いかがだったでしょうか?(^^♪
牽引フックの取り付けですが、車種によっては加工が必要になってくる場合があります。
ドリルがあれば簡単に加工することができるので、ぜひチャレンジして見て下さいね。
ちなみに、車体の全長、つまり前後バンパーの先端から飛び出すような長さのフックは保安基準不適合となってしまうため、車検不合格になる場合があります。
具体的に言うと「バンパーより全長±3cm、全幅±2cm、全高±4cmの範囲に収まること」と、定められています。
今回の牽引フックは撮り方にもよりますが、上から見てもバンパー先端からぎりぎり飛び出ていない寸法の取り付け方となっています(笑)
ドレスアップにも良い感じの牽引フックだと思いますのでおすすめです(^^♪
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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