FUTURE FOX(フューチャーフォックス)のタープポールが、すごく良い!太く頑丈でメインポールにおすすめ!

テント・タープ・ポール・ペグ

 どうもkazuです(^^♪

 ソロキャンプ用のタープを手に入れたのですが、メインポールを持っていなかったので「2メートル以上の太くて頑丈なポール」を探していたところ、良いポールを見つけたのでご紹介したいと思います。

 それがこのポールになります。

FUTURE FOX(フューチャーフォックス)のタープポール

 FUTURE FOX(フューチャーフォックス)というブランドのタープポールになります。

FUTURE FOX(フューチャーフォックス)のタープポールの仕様

Amazonより画像を引用
Amazonより画像引用

Amazonより画像を引用


Amazonより画像を引用
Amazonより画像を引用

実際に開封してみました。

 開封してポールをチェックしてみたいと思います。今回はマッドブラックを購入してみました。

一本一本丁寧にビニール梱包されていました。

先端はねじ込み式。かなり奥までねじ込めるので強度はありそうです。

土に触れるスパイク部分ですが、かなり安定して使えそうです。

 ポール自体に何も問題は無いのですが、付属の収納袋の作りが悪く、底の縫い目が今にも破けそうな感じでした

テントやタープ用のロープも揃えて見ました。

 タープ付属のロープが細くて非力だったので、別にHIMIMIというブランドのロープを購入して見ました。マッドブラックのポールだったので、ブラックで統一してみました(^^♪

 白いシマシマの模様は「反射糸」が縫い込まれている部分ですので、暗い所では光を反射してロープの位置を知らせてくれます。


幅4mのロープ ×6本、アルミニウム製自在金具x6個、収納袋×1枚が付属されています。

ブラック&ゴールドの自在金具。

頑丈な作りで長く使えそうです。

ポールを使ってタープを張ってみました。

 ソロキャンプに行きましたのでポールを使ってタープを張ってみることにしました。

前後二本のポールと再度は直接ペグ打ちで張っています。

後ろは二本連結で(120cm)使用しています。

横から見ると前ポールの高さ(240cm)が丁度良い。

 こうすることで横からの視線も遮ることができ、一人だけのプライベート空間を作ることができます。テントにタープを被せる張り方ではこれがおすすめです。

やはり収納袋がやぶれた。

 何度かポールを収納することにより、付属の収納袋の底がやぶれてしまいました。このポールに合うポールケースを見つけることができなかったので、メルカリでオーダメイドすることにしました。

 専用のカバンについてですが、メルカリの「ゆすらうめ」様と言う出品者の方から購入させて頂きました。こちらの方ですが、サイズや色、形などお知らせすることで「世界で一つだけのカバン」を作って頂けます。もちろん、ゆすらうめ様にはご了解の上、当サイトでのリンクを貼らさせて頂いております。是非ご活用下さい。

 メルカリ→ 「ゆすらうめ」

FUTURE FOXのポールを4組(1本240cm)収納しています。

ピッタリサイズなのでかなり満足しています。

テントを二股化する時にもこのポールが使える。

 BUNDOK(バンドック) ソロ ティピー 1TC「BDK-75TC」というテントを二股化した時に、このFUTURE FOXのポールを使いましたがサイズがピッタリでした。

FIELDOOR製の二股化パーツになります。

 FUTURE FOXのポールを3本連結し二股化しています。

こうすることでテントの空間を広くすることもできます。

最後に。

 メインポールを探している方が居たら、この「FUTURE FOXのポール」はおすすしたいです。「耐久性」もあって非常に丁寧に作られています。すでに何回もキャンプで使用していますが、壊れることも無く、長く使えるポールだと思います。

 後日、あらたにもう一組(二本)を追加で購入し、現在は4組所有しています。その時のキャンプ場のフィールドに応じて本数を調整し最適なタープやテントを張っています。

 最後まで読んで下さってありがとうございます。

キャンプで使用したキャンプギアのレビューはこちらから。

使用してるDDタープ(4×4)は色々な張り方ができて面白いです。
Coleman Darwin 3 Plus(コールマン ダーウィン プラス 3)ソロテントにおすすめ!
人気のBUNDOK(バンドック) ソロ ティピー 1TC「BDK-75TC」のテントになります。二股化するのにこのポールがぴったりです。




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