新しい薪棚に薪を!冬になる前に薪割りをしました!
どうもKAZUです(^^♪
前回製作した薪棚ですが、冬がやってくる前に薪割りを行って「薪パン」を行いたいと思います!(笑)※薪パン=薪をパンパンに薪棚に詰め込む行為。
薪割りって意外に重労働で大変なんですけど、良い運動にもなるし、自分で割った薪を次年度に使うことができるのでお勧めです♪
そもそも薪について知りたい方は過去記事をご参照なさって見て下さい(^^♪
さらに一年経った「薪の水分含有率」を調べて見た記事も地味に面白いのでぜひご参照なさって見て下さい(笑)(^^♪
前回、新しい薪棚を製作
猛暑の中、新しい薪棚を3日間かけて作りました。
積雪も多くある地方なので、単管で支えを取り頑丈な薪棚を製作することができました。
薪パンを目指して薪割り開始!
さっそく薪割りをしていくのですが、いつもの「油圧プレス式の薪割り機」を使ってサクサク割っていきたいと思います。
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薪パンどころか半分も埋まりませんでした(笑)
奥行もあり、大きい薪棚だとあらためて感じました。
最後に
いかがだったでしょうか?(^^♪
気合を入れて薪パンにしよー!!っと思っていましたが、全然薪パンにはならず、、、まだまだ薪棚に薪を収納できるという始末(笑)
1年~2年程度乾燥させることで薪を使用することができます。
早くても、来年の夏には乾燥して使えると思いますので、今から楽しみです(^^♪
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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