秋冬キャンプ必見!G-stove(ジーストーブ)に「ダンパー」を追加したら、とても火持ちが良くなった。

薪ストーブ

 どうもkazuです(^^♪

 G-stove(ジーストーブ)を使い出してから快適な秋冬キャンプを行っています。このG-stoveですが、真っすぐ伸びた煙突構造により、内部で上昇気流(ドラフト)が発生します。抜けが良く「燃焼効率」がとても良いとされています。

 しかし、薪を入れても2時間程度で燃え尽きてしまうことがあります。木の材質にもよりますが。。。扉に付いている「空気調整扉」で調整しているのですが微調整が難しい(笑)

 そこで、こんな物を追加することにしました。

G-Stove(ジーストーブ)専用 ダンパー付き煙突 ショート

 皆さん、「ダンパー」って知っていますか?kazuは初めて聞きました(笑)

ダンパーとは?

薪ストーブは、火入れ~二次燃焼(600℃)が開始するまで必ず煙が発生します。そのため、なるべく早く薪に火がまわり、ストーブが暖まることが重要です。

ダンパーは煙の流れを変えるパーツで、火入れの際に薪に火がまわるのを助け、薪の追加投入時も煙が室内に流れるのを防ぎます。

ダンパーは、火室内と煙突を繋ぐ部分にあり、ダンパーを開けると煙突に直接煙が流れるようになっています。煙突と火室を直接繋ぐことにより、火室内で通常よりも強いドラフト(上昇気流)が得られるため、着火も容易で薪にも短時間で火がまわるようになります。薪にしっかり火がまわったらダンパーを閉め、二次燃焼を開始する温度になるまでストーブ本体に蓄熱させます。(二次燃焼時はダンパーは閉めたままで使用します)

薪の追加投入時は、事前にダンパーを開けてから扉を開けることで、煙突に向かう強いドラフトにより火室内の煙が室内に入ってくるのを防ぎます。

グリーンフッドHPより

 要するにダンパーとは「全体の薪に火がまわったら、上昇気流(ドラフト)の量を調整して、少しずつ薪を燃焼させていくことができる調整パーツ」ということになります。

G-stove(ジーストーブ)のダンパーはオプションで売っている。

 G-stoveの良い所って「色々なオプション」が用意されていて豊富なところにあると思います。例えば、煙突に装着できるお湯を沸かすパーツや、煙突に取り付けてグリル料理ができるパーツなんて物まで(笑)。

 色々なオプションがあるのは良いことですよね。そして、そのオプションの中に「ダンパー」も用意されているのです。

G-stove専用の「ダンパー」の開封。

G-stove専用のオプション品「ダンパー」。

 まず煙突の長さが短く(ショート)25cmとなっています。元々、付属していた煙突の長さは36cmなので約11㎝くらい短い煙突になります。

これが上昇気流(ドラフト)を調整する金具になります。半時計周りに回すことで調整できる仕組です。

「ダンパー」が閉じている状態です。全ての流れを止めるわけでは無い為、4つ穴が開いています。

金具を半時計回しすることで「ダンパー」が開きます。

 構造はすごくシンプルな作りですね。ダンパーを閉じても「4つの穴」が開いているので、上昇気流(ドラフト)を全て塞いでしまうわけではない事が理解できます。

 「徐々に薪を燃やす」=「空気の量を少なくする」ってことなんですかね。

実際に「ダンパー」を取り付けて燃焼させてみた。

 ダンパーを取り付ける位置は特に決まりは無いみたいなので、薪ストーブに近い側、すなわち一番最初の煙突として連結させることにしました。

一番ストーブに近い側に設置しました。

連結していつも通りセッティングします。

火入れを開始します。

この日の気温は9℃。冬に近づいていく寒さです。

ダンパーを閉めて中の薪を炭にしていく(動画あり)。

  ストーブの中でどのような変化が生まれているのか確認してみようと思います。共に「空気調整扉」は半分くらい開けている状態となります。

ダンパーを開放している時、G-stoveの中の様子です。火の勢いが強いことが分かります。

ダンパーを締め切った直後、火の上がりが弱くなります。

時間が経過し上昇気流(ドラフト)も弱くなり、中の薪が炭になっていく。

  ダンパーを閉めるタイミングについてですが、内部が高温になった時が良いと思います。目安は、少しストーブが赤くなる時。その時は400℃くらいになっているはずです。そうすることで、ダンパーを閉めた時に生じるドラフトの逆流を防ぐことができます(煙を燃やす温度まで内部を温めることがポイント)。

 就寝前に薪を沢山入れて、一度高温にしてからダンパーを締め切りましたが、4時間程度はじんわりと燃え続けていたので効果がありました。おかげで夜中に起きることなくぐっすり就寝することができました。

 ぜひダンパーを使って火力を調整し、秋冬キャンプを楽しんで見て下さいね(^^♪

 最後まで読んで下さってありがとうございます。

おまけ

 今回のキャンプで煙突掃除を最後に行いましたが、このブラシがとても汚れが取れて良かったです(^^♪ぜひ使ってみてください。

かなり固めの鉄ブラシ

6cm用なのでゴシゴシ煤を取ることができました。







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