どうもkazuです(^^♪今回は北海道岩見沢市にある「いわみざわ公園キャンプ場」に行きました。
「いわみざわ公園キャンプ場」
キャンプ場の横には遊園地があります。その遊園地のイベントで撮影依頼があったので、そのまま撮影を終えキャンプをしていくことにしました。キャンプ場は事前予約制ですのでご注意下さい。
炊事場、トイレ、管理棟
料金ですがフリーサイトは一泊「1,000円」で宿泊することができます。管理人の方が時間を見てテントを訪問してくれますので、その時に手続きと料金を支払います。
設備としてはこんな感じになります。この奥にはオートキャンプ場があります。
どんなキャンプ場?
kazuは昔から奥や端っこが大好きな性格なので、18番をチョイスしました(笑)( ゚Д゚)。しかし、この18番サイトがとんでもなく大変だと知らず。。。
18番サイトの荷物運び
18番サイトまでの道のりは、管理棟の横に車を停めて、坂を30mほど登れば辿り着けます。しかし、この坂が急な登坂となっているので、荷物を運ぶのにカートを使用する人は大変かも。
テントを設営してみた。
今日は曇り空&雨予報も少しあったので「バンドックのソロティピー」と「DDタープ」を使用してみました(^^♪
この「バンドックのテント」は本当に素早く設営できるし重宝しています。DDタープも色々な張り方ができるの飽きないですね(^^♪
さっそくキャンプ飯を作っていきます。
18番サイトの周りには「栗」が沢山落ちていました。虫が食べていない新鮮な栗を採取して食べてみることに。
スキレットで40分程度炒めると「焼き栗」の完成です。皮を剥いて食べてみたところ、甘くてとても上品な味がしました。18番の栗と名づけよう。
キャンプ飯でググると、必ず出てくる「スペアリブ」。食べてみた感想ですが、とても柔らかくて美味しい( ゚Д゚)。これなら何本でも食べられそうだ(笑)
そして、新しい焚火台を使っているのです(笑)長い薪も使えるしとても便利でした(^^♪
なんか読み返すと食べてばかりだな(笑)。実はこのキャンプ場には連泊しております(^^♪なので次回に続きます(笑)
最後まで読んで下さってありがとうございます。
後編へ続く。
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