耐荷重200Kgのタフコット!!FUTURE FOXの「2WAYコット」をレビュー!!生地も厚くてベンチ代わりになる!!

寝袋・マッド・ベッド

耐荷重200Kgのタフコット!!FUTURE FOXの「2WAYコット」をレビュー!!

 どうもKAZUです(^^♪

 今回は、「FUTURE FOX(フューチャーフォックス)「2WAYコット(以下:コット)」を徹底的に解説していきたいと思います!

 FUTURE FOXのコットが発売されてから、かなり日にちが経過していますが、コットの関連記事やYouTube等の紹介動画では、数多くの高い評価が付けられており、ベストセラー商品となっております。

 そんなFUTURE FOXのコットを、深く解説していきたいと思います!!!

ベストセラーコット。FUTURE FOXの2WAYコットの実力はいかに!?

 この記事では、「FUTURE FOX(フューチャーフォックス)」の「2WAYコットの特徴と、コットの組み立て方などをご紹介しております。



FUTURE FOXとは?

 まず、コットを販売している「FUTURE FOX」ですが、

 長野県にある「ラソブルーミング合同会社」の独自ブランドになります。

 ラソブルーミング合同会社は、長野県松川町で設立した会社です。

 「世の中にない新しいキャンプ製品を皆様へ届ける。」そんな素敵なコンセプトを掲げ、2020年に独自ブランドFUTURE FOXを立ち上げ、アウトドア業界に参入しました。

 個人的にFUTURE FOXのギアは沢山持っており、現在勢いのあるアウトドアブランドだと感じています。

「FUTURE FOX」

 公式サイト→「FUTURE FOXオンラインストア」

コンセプト「新しいギアを皆様に届ける。」

 FUTURE FOXは2020年、長野県で誕生したアウトドアブランドになります。

 FUTURE FOXでは、「ありふれたキャンプギアでは無く、新しいギアを皆様に届ける」というコンセプトを大事にしており、良い意味で風変わりだけど、FUTURE FOXにしかないお洒落なキャンプギアを製造、発信しているという特徴があります。

「ありふれたキャンプギアでは無く、新しいギアを皆様に届ける」というコンセプト。
・良い意味で風変わりなギアも多く、知名度の高いアウトドアブランド。

FUTURE FOXのコットを徹底的に解説!

 それでは、ベストセラーとなっているFUTURE FOXのコットを解説していきたいと思います。

FUTURE FOXのコットの特徴

 まず、コットの特徴ですが、コット面積は「190cm×65cm」と、一般的な成人が横になっても十分な大きさになっています。

 最大の特徴が、コットの耐荷重が「200Kg」まで対応していること。

 実は、日本国内で販売されているコットのほとんどが3本脚なのに対し、FUTURE FOXのコットは「5本脚」を採用しており、抜群の安定力を誇っています。KAZUも色々なコットに触れてきましたが、5本脚のコットは珍しいと感じます。

 また、付属のコットレッグを取り付けることにより、「38cm」まで高さを上げることができ、座った時に足が着く標準的な高さといえます。

 そして、カラーは「ブラック-ノルディック」「カーキ-ノルディック」「オリーブ-ノルディック」「ブラック」「カーキ」「オリーブ」から選択できます。

 今回の解説では、お洒落なブラック-ノルディックのコットをご紹介させて頂きます。

 収納袋に入れた状態の「総重量は、3.83Kg」となっていました。一般的なコットに比べると少し重いかも知れません。

 フレーム材質には、「A7075超々ジュラルミン」という合金アルミニウムを使用しており、強度が高くなっています。

 フレームカラーは、光沢のあるブラック調。肌触りも良いと感じました。

張り材。ポリエステル900Dの太い糸を使用。とても強度が高い。

 コットの張り材は、「ポリエステル(900D※デニール)」を使用しています。

 他社のコットなどにも採用されているポリエステル材質ですが、一般的には、300Dあたりを使用している中、FUTURE FOXでは900Dの太い糸を使用しています。

 手に取ってみた感想は、かなり厚くて頑丈な編み込みがされた張り材だと感じました。

 また、北欧風のノルディック柄で、とてもお洒落だと感じました。

【D=デニールとは?】
=糸や繊維の太さの単位。数値が大きい程、高い強度がある。

 収納袋にも同様の素材が使われています。

 個人的に、「ほつれはあまり無く、綺麗に裁縫がされている」という印象を受けました。

 以上が、コットの基本的な特徴になります。

メーカーFUTURE FOX
品名2WAYコット
カラーブラック-ノルディック
カーキ-ノルディック
オリーブ-ノルディック
ブラック、カーキ、オリーブ
計6種類
使用時サイズHIGH 190×65×38cm(幅・奥行き・高さ)
LOW 190×65×19cm(幅・奥行き・高さ)
収納時サイズ
重量
54×19cm(幅・高さ)
コットレッグ含む3.83Kg
耐荷重200kg
フレーム素材A7075超々ジュラルミン
張り材素材ポリエステル(900D)
※D=デニール(数値が大きい程高強度)
収納袋素材ポリエステル(900D)
表面加工光沢ブラック調
価格15,800円(税込み)
FUTURE FOX 2WAYコットの特徴

収納袋

 収納袋の作り込みですが、張り材と同じポリエステル(900D)を採用していて、頑丈な印象を受けました。

 裁縫もしっかりしており、ファスナーや取っ手、多目的に使用できるループなど、とても丁寧に作られています。

・収納袋は、張り材と同じポリエステル(900D)素材。
・ファスナー、取っ手を含むループも丁寧な作りになっている。

コットの各パーツ

 パーツは、上から張り材、コットレッグ、左下5本セットのレッグフレーム、右側のメインフレームとなっています。

・コットのパーツは、「肌に触れる張り材」と「張り材に通すメインフレーム」、「張り材を支えるレッグフレーム」、「脚となるコットレッグ」から組み上げられる。

張り材

 肌に触れる張り材を詳しく見ていきたいと思います。

 折りたたまった状態ですが、広げると190cm×65cmまで広がります。

 触った感触は、厚みのある布生地で硬めでした。

 さらに、メインフレームを通す穴ですが、縫い目の折り返しも丁寧に縫われており、強度も高く問題は無いと感じました。

 レッグフレームと接続する為に空いているトンネル部ですが、一般的なコットは左右に3つですが、レッグフレームが多い分、左右に5つトンネル部があります。

・縫い目なども綺麗に縫われている。
・レッグフレームと接続する為に空いているトンネル部は左右5つ。

メインフレーム

 上記特徴でも述べたと通り、メインフレームには太めのA7075超々ジュラルミンを使用。

 落ち着いた雰囲気のブラック調に仕上がっています。

 4本のフレームはゴムで連結しており、重ねて接続することで一本のメインフレームになります。カチッカチッという音が気持ち良いです。

・メインフレームは太く剛性があり、質感はブラックで高級感がある。

レッグフレーム

 張り材とメインフレームを支えるレッグフレームですが、メインフレーム同様にゴムで連結されており、重ねて接続することで1本のレッグフレームになります。※5セットあり

 レッグフレームは大事な骨子部分ですが、頑丈に作られている印象を受けました。

 メインフレームに接続するアタッチメントですが、ハンドルの左右に取り付けられている円形状のボタンを押すことで、アタッチメントの固定を解除できる仕組みになっています。

 逆にハンドルを握りることで、アタッチメントの固定を行うことができます。

 

・骨子部分となるレッグフレームは頑丈に作られている。
・アタッチメントはハンドルのボタン操作で緩めることができる。

コットレッグ

 コットレッグですが、レッグフレームに差し込むことで、コットの高さを調整することができます。

 接続部には留め具が取り付けられており、差し込んだ際の抜け防止を担っています。

 接地面のキャップは樹脂素材でできており、凹凸形状によって滑りにくく、安定して設置が行えます。

 コットレッグを差し込んで見ると、留め具によって強く固定されており、持ち上げても抜け落ちることはありませんでした。

・樹脂製の凹凸が付いたキャップによって滑りにくい構造。
・コットレッグの留め具により持ち上げても抜け落ちない。

FUTURE FOXのコットの組み立て方

 ここからは、コットを組み立てていきます。

張り材にメインフレームを通します

 張り材を広げたら、角からメインフレームを差し込んでいきます。

 差し込む場所は、角の「黒のループ」が付いている部分になります。

 あまり勢い良くメインフレームを差し込むと、トンネル部から外に飛び出てしまうので注意が必要です。

 

レッグフレームを装着していく(中央→左右の順番)

 レッグフレームをメインフレームに取り付けていきます。順番は中央→左右になります。

 アタッチメントの逆側からメインフレームに取り付けていきます。

 少し押し込むことで「カチッ」とリングと噛み合います。

 続いてアタッチメントをメインフレームに取り付けていきます。

 アタッチメントの取り付けですが、解除した状態(緩めた状態)でメインフレームに取り付けていきます。

 メインフレームの先端を重ねて取り付けた後、ゆっくりとハンドル部を握ることで固定することができます。

 レッグフレームを左右に取り付けていきます。

 一般的なコットより、レッグフレームが2本多いので、5本全てを取り付けるとなると、少し手間に感じるかも知れません。

コットレッグを取り付ける

 コットレッグをレッグフレームに差し込みます(計20ヵ所)。

 張り材も均一に張られており、全てのフレームが接続されました。

実際にコットに寝てみました!

 組み立てを終えたので実際に寝てみることにしました。

 指で押さると、「少し硬く、反発力も適度にある」そんな印象を受けます。

 実際に横になってみた感想ですが、5本の脚でしっかり支えられており、「均一に体重が分散され、心地よい寝心地」でした。体全体をしっかり支えている感覚。そんな感じです。

 しかも、背中から腰部にかけて適度な反発力があるので、腰痛持ちの方だとこちらの方が腰には優しいかも知れません。※自身は腰痛経験者ですのでおすすめかも。

 さらに、張り材の材質であるポリエステル素材は、吸湿性の高い素材ですので、寝ている時の汗蒸れや汗冷えによる底冷えを抑えてくれます。

ベンチとしても使える安定力!

 個人的に思うFUTURE FOXのコットの最大の魅力は、「端の荷重に強い」ことだと思います。

 一般的な3本脚のコットは、端に座るとバランスを崩しがちですが、このFUTURE FOXのコットだと、レッグフレーム自体が端に寄っているので、バランスを崩すことなくコットの端に座ることができます。

 多人数で行うファミリーキャンプの時など、ベンチとして活用することができます。

 バランスを崩さないので転落防止にもなって安全ですので、お子様連れのキャンパーさんなどにおすすめです。

・5本脚の魅力は「端の荷重に強いこと」
・ベンチとして活用でき、お子様連れにも安心して使えるコット。

※追記情報:他社コットを使用して比較してみました!

 BOCとHelinox、WAQ、FUTURE FOXのコットを使用して、比較を行ってみました(^^♪

 コット選びの参考になれば幸いです。

【コット比較】話題のBOCフォールディングコットをレビュー‼後半はHelinox、WAQ、FUTURE FOXのコットを交えて徹底比較‼【BROOKLYN OUTDOOR COMPANY】【4K】
4つのコットを使って比較してみました

最後に

 いかがだったでしょうか?(^^♪

 FUTURE FOXの2WAYコットを徹底的に解説しご紹介しました!

 率直な感想ですが、「この価格帯でこの品質のコットなら全然アリ!」だと思いました。

 理由は、上記で述べた通り、全ての項目が高水準な作りになっているからです。

 「さすがベストセラーになっているコット。機能は高級品に劣らず十分。」

 そのような結論に至ります。

 ただ一点気になるのが、レッグフレームが5本あることで「組み立てに時間が掛かってしまう」というデメリットです。

 逆に、コットの端が強くなるというメリットも生まれているので悩むところですが(笑)

 カラーも豊富で万人受けしますし、キャンプで安全に使いたいという方におすすめかもしれません。

 最後まで読んで下さってありがとうございます。








プロフィール
この記事を書いた人
kazu

 北海道の道北エリアを拠点に活動しているカメラマン&自然が大好きなソロキャンパーです!好きな言葉は「道楽」です。

 主に、カメラやキャンプ、登山、バイク、パソコンなど、役立つブログを書いています!

 YouTubeでは、撮影地やキャンプ、登山、バイク動画を投稿しています!
 Twitter、Instagramのフォローも大歓迎です!

 お仕事や商用のご依頼は、各SNS、お問い合わせからご連絡下さい(^^♪

kazuをフォローする
コット キャンプギア 寝袋・マッド・ベッド キャンプ情報
kazuをフォローする
Kazu Photo – 道楽 –

コメント

タイトルとURLをコピーしました