PS250を荷物が沢山積める旅仕様にして見ました!
どうもKAZUです(^^♪
今回は、ツーリングキャンプに行く為、PS250を「旅仕様」にして見ました。
ブログに記録を残す意味合いも込めて、パッキングの様子をご紹介していきたいと思います。
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ツーリングキャンプは沢山の荷物が必要
まず、荷物のことに触れていきますが、一般的な日帰りツーリングの場合、着替えと少しの荷物を収納するバックパックやシートバックが一個あれば十分収まると感じます。
しかし、ツーリングキャンプを想定する場合そうはいきません。
寝泊まりできるキャンプ道具一式、調理時の食材も必要になりますし、KAZUの場合、カメラなどの撮影機材も旅先に持って行く必要があるので、荷物がかなり多くなってしまいます。
そこで、全て収納できるようにPS250に取り付けられるボックスやバックなどを、部分別に4種類ご紹介していきたいと思います(^^♪
荷物やキャンプ道具を収納するバックやボックスについて
リアキャリア「65L大容量リアボックス」
過去にPS250を全塗装した際、リアボックスをミディアムグレー(車体色)に塗装しています。統一感のあるリアボックスには、カメラなどの撮影機材を収納したいと思います。
理由としては、旅先でシャッターチャンスが生まれた場合、スッとカメラを取り出してすぐ撮影できるよう、機材にアクセスしやすい場所だと感じたからです(^^♪
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サイド「22Lモトフィズ(MOTOFIZZ) MFK-234」
サイドバックには、片方11Lの収納量があるモトフィズを取り付けることにしました。
マフラーとの干渉も考え、少しコンパクトなサイドボックスになります。
ミディアムグレー色の車体とマッチしていると感じたのもこのサイドバックを選んだ理由になります(^^♪
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リアセンター「ゴールドウイン(GOLDWIN)32Lバック GSM27002」
センターにはゴールドウィンのバックを使用します。こちらにはキャンプ道具や着替えなど収納しています。
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ちなみにテントはセンターバックの下に収納しています。
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フロント「ROCKBROS(ロックブロス)トップチューブバッグ」
リア周りの収納ばかり増えていますが、フロント周りの収納性も強化していきます。
ROCKBROS(ロックブロス)トップチューブバッグを左フロント側に設置することで小物などを収納することができます。主に折りたたみ傘やUSBケーブルなど収納しています。
元々、サイクリング用に設計されているバックの為、防水性は高く小雨程度でしたら濡れる心配はありません。
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フロントにシュラフを取り付けて旅っぽく(笑)
個人的にNANGAのシュラフをフロントに取り付けることによって、PS250が旅っぽく仕上がったと感じています(笑)
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一言で格好良いです(笑)
この装備でツーリングキャンプに行ってきました!
先日、このPS250旅仕様でツーリングキャンプに行って来ました。
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Youtubeでツーリングキャンプの様子を公開中!
さらに今回の春の桜散策&ツーリングキャンプの様子をYouTubeで公開しています(^^♪
高評価とチャンネル登録を宜しくお願いします。
最後に
いかがだったでしょうか?(^^♪
記録を残す意味合いを込めて各種バックの取り付けや収納方法などをご紹介しました。
収納できる量は軽く100L以上あるので、まだまだ荷物を積載してツーリングキャンプを楽しめると思います。
当初、このバイクを手にした理由が、「荷物を沢山積んで旅をしたい。」という明確な目標があり、コツコツ準備を進めて来て、やっと、、、旅のスタートラインに立つことができたと感じています(^^♪
北海道の夏は短いですが、この相棒と一緒に色々なところにキャンプに出掛けて行きたいです。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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