#2 本格的な4K動画の編集を自作パソコンで!「自作パソコンに使うパーツ収集のコツ!」

DIY

 どうもkazuです(^^♪

 今回も、4K画質の動画を編集するパソコンについて、色々と記事にしていきたいと思います。

 前回の記事では、「4KとフルHDの違い、動画編集で求められているパソコンの性能」をさらっとご説明しました。

「4k」の動画を編集するパソコンの性能をざっくり紹介

 これから動画編集をするパソコンを自作するのですが、自作の醍醐味と言えば「自分で好きなパソコンのパーツを使って、パソコンを組み上げることができる。」ことに意味があると感じます。

 ただパーツを買うのでは無く「格安で良いパーツを集めるコツをご説明したいと思います。」

「自作パソコンに使うパーツ収集のコツ!」

 まず、「パソコンのパーツって精密機器だし、中古のパーツを使うのに抵抗がある。」っていう方はこの記事を読まない方が良いと思います(^^♪。

 バリバリ中古のパーツを使っていきますので(笑)。

ヤフオク、メルカリ、ラクマなどの市場をフル活用する!

 kazuは基本的に中古パーツが大好きです(笑)。安く手に入れることに少し快楽を覚えています(笑)。

 特に使っているのが「ヤフオク、メルカリ、ラクマ」ですね!

ヤフーオークション(ヤフオク)

 定番のオークションといえば「ヤフオク」ですよね!

 しかし、メルカリが現れてからは、少し勢いがなくなったと思います。オークションというシステムは、落札するまで「時間が掛かる」ので、すぐ仕入れたい時にはヤフオクは不向きになります。

 ユーザーの年齢層も若い人というよりは、kazuと同年代かさらにその上の世代の方が利用しているイメージですね。ただ、パソコンパーツは沢山ある市場だと感じています。

メルカリ

 今流行りのフリマアプリと言えば「メルカリ」一強なのかも知れませんね。

 一つ言わせてもらえば「ユーザーのマナーがすこぶる悪い」というイメージです。

 値引きをするのは当たり前、自己中な解釈で購入するユーザーも多いです。

 メリットとしては、品ぞろえが良く、大規模マーケットという感じですね。また、オークション形式では無いので、基本的に「早い者勝ちで購入できる」ところも良いですね。

 出品者の評価や、コメント文章、雰囲気を見て、欲しいパーツが出品されていて「この人から購入したら大丈夫そうだな」と思ったら即購入していますね(笑)。

ラクマ

 最後はメルカリと同様のフリマアプリの「ラクマ」ですね。

 メルカリとシステムは同じなのですが、良いと思うところは「定期的に割引クーポンが発行される」ところですね。欲しいパーツの値段が横並びの時は、ラクマでクーポンを使用して購入することが多いかも知れません。

 ただ、品ぞろえはメルカリに比べて少ないです。

 以上の市場を利用して、安く中古パーツを仕入れていくことにします。

自作するパソコンのスペック

 おさらいですが、前回の記事で説明した「4K動画を編集するのに必要なスペック」は、

・CPUは現行のi7かi9、コアは8個以上。
・グラボ(GPU)は、ミドルレンジ(中性能)以上・
・メモリは64GB以上。
・ストレージはSSDを使用する!

 となります。

 上記を踏まえて、市場を利用しながら購入していったパソコンのパーツですが、

CPU&マザーボード

CPUとマザーボードのセットをラクマで購入。

 CPUは、パソコンの頭脳と言われているコアが「10コア」もあり、Intelの最高グレード「i9 10900F」、マザーボードはASUSの「 TUF GAMING H470-PRO」

 このCPUとマザーボードがセットでラクマに出品されていたので即購入しました。

 一応、相場で「CPUは45,000円程度」、マザーボードは「20,000円程度」するので、ラクマの割引ポイント分(7%割引=約3,000円)を差し引いて、約50,000円で購入することができました。

「i9 10900F」
ASUSの「 TUF GAMING H470-PRO」

PCケース

 PCケースについてですが、昔から小さい(MINI ITX規格)パソコンばかり作っていた経緯もあり、いいかげん大きいPCケースに移行したい気持ちがありました。

 今回は、「大きく自作しやすいケース」を購入しています。

 少し古いですが、Corsair(コルセア)の「Graphite 780T」というケースが以前から気になっていたので、ヤフオクで落札しています。実は、過去にストック用に落札したPCケースになります。半分コレクションみたいな感じですね(笑)。

Corsair(コルセア)の「Graphite 780T」

 中古ですが、状態も良くて安く手に入れることができました。当時の値段で「25,000円程度」していたケースで、現在でも「15,000円程度」の相場となっています。それが「約9,000円」で落札できたのでラッキーでした。しかし、大きいPCケースだ!

明細が残っていた(笑)。

メモリ

 メモリについては「4K」を編集する為、64GB以上の容量が欲しい所です。

 メルカリで、G.Skill(ジースキル)の「 F4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組]」×2セットを安く見つけることができたので、即購入することにしました。

G.Skill(ジースキル)の「F4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組]」×2セット

 こちらも2枚セットの価格で「16,000円程度」しますので、それを2セットと考えると「32,000円」になります。今回は「25,000円」で購入できたので、少しだけ安く購入することができました。

16GBメモリ×4枚をメルカリで購入

しかし、グラフィックボードが。。。

 令和3年3月現在、マイニングブーム(仮想通貨)が再度起きており、データを提供するのに高性能な「グラフィックボード」の需要が高まっており、グラボの価格がとんでもないことになっています。普通の値段では買えない状況が続いております。

 ただ、3/19現在、AMDが「Radeon RX 6700 XT」という最新グラボを市場に投入してきました。

 性能は「GeForce RTX 3070」や「RTX 3060ti」の中間に位置するグラボです。

 ミドルレンジという位置づけですが、十分に「4K」を編集する性能がありますので、こちらを購入したいと思います。

 まず、利用したいのが「抽選販売」です。

 グラボが高騰しており、正規の値段では買えない状態が続いています。

 今回、運良くツクモの抽選販売に申し込むことができ、抽選販売の権利を得ることができました(笑)。これは非常にラッキーなことです。購入できたグラボはASUSの 「TUF Gaming Radeon™ RX 6700 XT OCエディション 12GB GDDR6」になります。

 ちなみに、同メーカーのASUSで、マザーボードのグレードと揃えることができました(笑)。

ツクモの抽選販売に当選した。
ASUSの 「TUF Gaming Radeon™ RX 6700 XT OCエディション 12GB GDDR6」

残りのパーツ(CPUクーラー、電源、ストレージ)

 水冷CPUクーラーや電源、ストレージ(SSD)などについては、中古より新品の方が良いと判断し、今回は新品のものを購入しています。

CPUクーラーは、Corsair(コルセア)の「iCUE H150i RGB PRO XT CW-9060045-WW」
電源は、Corsair(コルセア)の「RM1000x CP-9020094-JP」
ストレージについては、サムスン(SAMSUNG) の「970 EVO Plus MZ-V7S1T0B/IT」

揃ったパーツについて

パーツ品名
CPU(中古)Core i9 10900F BOX
マザーボード(中古)TUF GAMING H470-PRO
PCケース(中古)Graphite 780T
CPUクーラー(新品)iCUE H150i RGB PRO XT CW-9060045-WW
SSDストレージ(新品)970 EVO Plus MZ-V7S1T0B/IT
メモリ(中古)F4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組] ×2セット
電源(新品)RM1000x CP-9020094-JP
グラフィックボード(新品)ASUS TUF Gaming Radeon™ RX 6700 XT OCエディション 12GB GDDR6

 結果的に、CPUはコアが10個の最高グレード「i9」、メモリは16GBを4枚使用して「64GB」、ストレージはSSD(M.2)で1TBを使用。あとは、36cm簡易水冷のCPUクーラーに、1000W電源、コルセアのバカでかいPCケースに、最新のAMDのミドルレンジのグラボ、という感じです(笑)。かなり豪華なパーツが集まったと思います(笑)。

実際に掛かった費用について

パーツ品名希望小売価格
(税込み)
定価
(2021.3月現在)
購入先買値ポイント
クーポン
備考
CPUCore i9 10900F BOX¥61,000¥44,969ラクマ 
マザーボードTUF GAMING H470-PRO¥18,480¥24,606ラクマ¥52,000¥3,710 
PCケースGraphite 780T¥32,000¥25,300ヤフオク¥9,192¥1,000クーポン(1000円)
CPUクーラーiCUE H150i RGB PRO XT CW-9060045-WW¥24,750¥18,517楽天ショップ¥18,517¥1,203楽天ポイント(6.5%)
SSDストレージ970 EVO Plus MZ-V7S1T0B/IT¥33,500¥18,480楽天ショップ¥18,480¥1,201楽天ポイント(6.5%)
メモリF4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組] ×2セット¥37,960¥32,740メルカリ¥25,000 ×2
電源RM1000x CP-9020094-JP¥25,500¥21,798楽天ショップ¥21,798¥1,416楽天ポイント(6.5%)
グラフィックボードASUS TUF Gaming Radeon™ RX 6700 XT OCエディション 12GB GDDR6¥99,800¥99,800ツクモ¥99,800 抽選販売
        
¥332,990¥286,210 ¥244,787¥8,530 
総額費用¥236,257

 今回の自作パソコン作るにあたって掛かった費用になります。

 約24万円掛かったことになります。

 ん?24万も掛かって本当に安いのか?(笑)

BTOパソコンで同スペックのパソコンを調べてみた!

 今回kazuが自作したパソコンのスペックをBTO(受注生産)の同スペックのパソコンと比べてみたところ、BTOでは約34万円以上することが分かりました。

 結果的に、24万円で作ることができるので、「10万円」も安くパソコンを作ることができる結果になりました

最後に

 自作パソコン作るにあたり、色々な市場からパーツを収集しました。

 基本的に自己責任のもと、パーツを収集するので、ジャンクなどに当たると損をします(笑)。

 ただ、そういったギャンブル向きな買い方ができるから、格安で手に入れることができるのも事実だと思っています。

 心配なら定価で買えば良いだけですからね(^^♪

 全て中古が良いわけでは無く、パソコンパーツで重要とされている「電源」については、もちろん新品で購入していますよ(笑)。

 壊れにくいCPUやメモリーなどは中古でも良いと思いますし。そこは個々の考え方でパーツをチョイスしていくと良いと思います(^^♪

 パーツも揃ってきたので、次回は実際にパソコンを組み上げていきたいと思います。

 最後まで読んで下さってありがとうございます(^^♪

グラフィックボードはまだ届いていないが、揃ったパソコンのパーツ達(^^♪










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