#1 本格的な4K動画の編集を自作パソコンで!「4Kとは?編集で求められているパソコンの性能は?」

DIY

 どうもkazuです(^^♪

 去年の暮れから、撮影地の風景動画やキャンプ動画などを編集し、定期的にYouTubeに投稿しています。しかし、全て「フルHD画質」の動画なんですよね。

 最近になって、4K動画を撮れる機材も揃ってきたので、高画質と言われている「4K画質」の動画を作ってみたくなりました(^^♪(笑)

 さらに、今使っているパソコンの性能=世代も古くなってきており、動画を作る際の作業効率も悪くなってきたように感じます。

 そこで!

 「安くて、本格的な4K動画を編集できる高性能なパソコン」を作っていこうと思います(笑)

 ちなみにkazuはパソコンの自作経験があるので、パソコンの基本的な仕組は理解しているつもりです(笑)

 まず、「4Kとは何か?編集求められているパソコンの性能はどれくらいのか?」と題し、簡単にご説明していきたいと思います。

「4Kとは?動画編集で求められているパソコンの性能は?」

 まず、4K画質の動画を編集するパソコンを作る前に、「4K」「フルHD」の画質の違いについて、おさらいしていきたいと思います。

4KとフルHDの違い?

 違いをちょー簡単に説明すると、映像の「画素数」が全然違います。画素数とは、映像を作りだすピクセル(点)のことを指し、ピクセルが多ければ多いほど鮮明に綺麗な映像となります。

 画素数の数ですが、4Kの画素数は「3840×2160」フルHDの画素数は「1920×1080」です。

 おわかりですよね。4Kの画総数はフルHDの「2倍」あります。

 例えるなら、フルHDという紙(1920×1080)が一枚あるとします。これでも映像としては、十分綺麗ですが、この一枚を縦横に2枚(2倍)ずつ並べて映像化したのが「4K画質」となります。

4K画質の動画を作るのに、求められているパソコンの性能は?

 今使っているパソコンは、「Intel入っている。」でお馴染みのIntel製のCPUを搭載しているパソコンになります。5年くらい前に自作したパソコンになります。

 当時のパーツを買って作り上げたパソコンでした。今となっては、型落ち感が否めない一台となっています(笑)。

 ちなみにCPUが「i7 7700」、GPU(グラボ)が「GTX1070」、メモリが32GBという構成です。

 「フルHD」画質の動画であれば、少しエンコード(書き出し)で、時間を要しますが、十分に動画編集の作業が行える一台になります。

 しかし、今後編集したいのは「4K画質の動画」です。

CPUとグラボ、メモリ、ストレージの性能がとにかく重要!

CPUは現行のi7かi9、コアは8個以上!

 まず、4K画質の動画を編集するのであれば、最優先に選びたいのが「高性能なCPU」です。基本的に現行世代のi7、i9のCPUグレードを選べば問題無いです。

 少し踏み込んだ話しをすれば「コアが8個以上のCPU」を選べば問題ないと思います。

 kazuが使っているパソコンのCPUは、i7 7700です。昔のi7ですが「コアは4個」しかありません。その為、i7だからと言って、高性能なわけでは無いということに注意が必要です!必ず現行のi7、i9を選ぶようにしましょう!

 CPUのコアが多ければ多いほど、編集の処理速度が上がりますので、データ量が大きい4K画質のデータでもサクサク編集することができるのです。

グラボは現行のミドルレンジ(中性能)以上!

 グラボですが、別名を「グラフィックボード」と呼ぶパーツになります。または「GPU」なんて呼び方もしますね(^^♪

 このグラボの役割ですが、PCゲームをする際に必要なパーツとなりますが、実は「動画編集」にも効果があるパーツなのです。

 動画編集時のエフェクトの効果や、プレビュー、エンコード(書き出し)作業の際に、CPUの補助的な役割を担ってくれます。

 グラボも現行のもので「ミドルレンジ以上のグラボ」を選べば問題は無いと思います。

メモリは64GB以上!

 最後にメモリですが、フルHD程度の動画であれば34GB程度のメモリがあれば十分なのですが、4K画質の動画を編集するとなると、「64GB以上のメモリ」があると安心して作業をすることができると思います。

 メモリの役割を簡単に説明すると、「作業を行う机」です(笑)。

 CPUが作業をする能力で、グラボがその能力を補助するもの、そして、メモリはその作業を行う「机」になります。小さい机だと作業が進まないですよね?

 その為、4K画質という大きい作業するには、それなりの大きい作業する机が必要になると言うわけです。

ストレージはSSD一択!運用方法はSSDとHDDの使い分け!

 ストレージとは、「保存領域」のことです。

 保存領域には、写真や動画データを保管したり、Windows等のOS(コンピュータのもととなるデータ)を保管しておくことができます。

 重要なのが、OSを保管し「ソフト(アプリ)」を起動する場所を高速のストレージ(保管領域)にすることです。そうすることで、編集時の作業効率が各段に上がります。

 ひと昔であれば「ハードディスク(HDD)」が主流のストレージでしたが、今は「ソリッドステートドライブ(SSD)」と呼ばれるストレージが主流となっています。

 HDDよりSSDの方が、データの転送速度は高速となります。

 動画編集時のデータ管理や運用方法の一つとしてまず考えたいのが、

・OS、ソフト(アプリ)は「SSD」
・作業データ(画像、動画)は「SSD」
・保管データ(画像、動画)は「HDD」

 OSとソフト起動の高速化を図りつつ、作業データを一時的にSSDに置くことで、作業時の転送速度や処理速度を高速化する狙いがあります。

 よく使うデータ(画像、動画)は、一時的に高速で転送できるストレージに置くイメージです。

 そして、作業を終えたデータ(今後あまり使わなくなるデータ)については、比較的大容量のHDDに保管していくと効率が良いと考えます。

 こういった「ストレージの使い分け」を行うことで、動画編集時の作業がストレス無く行えるとkazuは考えています。

最後に

 今回は、4K画質のことや、4K画質の動画を編集するのに必要なパソコンの性能を説明させて頂きました。

 このブログは基本的に広く浅くをポリシーにしているので、CPUやグラボのナンバリングやコア、スレッド、クロック数などの細かいことにはあえて触れません!(笑)

 最終的なおさらいとして、

・CPUは現行のi7かi9、コアは8個以上。
・グラボ(GPU)は、ミドルレンジ(中性能)以上・
・メモリは64GB以上。
・ストレージはSSDを使用する!

 この4点のポイントが、4K画質の動画編集を行う上でとても重要となります。

 次回は、「自作パソコンに使うパーツ収集のコツ!」について、ご紹介したいと思います!

パーツを安く入手するコツをご紹介しています(^^♪

 kazuが使っている撮影機器については、こちらで詳しくご紹介しております。

 この時は、まだフルHD撮影を主軸においた紹介記事の内容となっておりますが、紹介している機器については、4K撮影が行える機器となっています。ご参考までに。

kazuが使っている4K撮影用機器 ※記事はフルHD撮影を主軸に説明
4K撮影が行える格安アクションカメラ CT9500

 最後まで読んで下さってありがとうございます。

 

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