レイヤリング指南!冬キャンプと冬のカメラ撮影!暖かい服装を「真剣」に考えてみた!大人でも全力で外で遊びたい!

レイヤリング

 どうもkazuでーす(^^♪

 こんな経験したことはないですか?冬キャンプやカメラ撮影の時、気合を入れて重ね着をして行くも、現地を動き回っていると汗をかいてしまう。そして、体が徐々に冷え込んでいく。結果「寒いし、早く帰りたいなー。」って(笑)。

 そう!「冬の服選びってかなり迷いませんか!?」

 今回は汗をかき体が冷え込む「原因」「真冬でも暖かくて快適に過ごせる服装」について、kazuなりに「真剣」に考えていきたいと思います!

 これを読めばあなたも「重ね着上手?」になれるはず!(笑)

真冬のキャンプとカメラ撮影!快適な服装って?

 子供の頃、雪遊びに出掛ける時に親に「重ね着を沢山しなさい!」と言われ、シャツやパーカー、ジャージ、ジャンパーなど、そこらへんにある服を着込みすぎて、汗をかいて体が冷え込み風邪を引いた。。。こんな経験ありませんでしたか?(笑)。

 「重ねていたら暖かいはず理論」を信じていたkazuだけかな(笑)。

 そして、大人になると「芯から体が冷え込む」ようになり、ますます体調管理が難しく、外に出るのが億劫になります。しかし、子供の頃の気持ちを大事にしているkazuは「大人になっても雪遊びを全力で満喫したい!」と常に思って生きています(笑)。

 そこで「真冬でも快適に過ごせる服装」を考えた時に、重要なのが「レイヤリング」という言葉。格好よく横文字で言ってますが、要するに「正しい重ね着をしましょう」という意味です(笑)。

レイヤリングは主に3種類に分けられる。

  レイヤリングですが、主に「ベースレイヤー(肌着)」「ミドルレイヤー(中間着)」「アウターレイヤー(上着)」3種類に分けて考えることができます。

 正しいレイヤリングをするには、この3種類のレイヤーの役割を知る必要があります。厳密に言えば4種類くらいに分けて考えるプロの方も居るみたいですが「厳冬期の冬山を登山して一泊する。」なんて過酷な場面を想定してkazuはレイヤリングするわけでは無いので、ここでは3種類のレイヤリングで説明をさせて頂きますね(笑)。

ベースレイヤー(肌着)の役割

 まずベースレイヤーですが、簡単に言えば「肌着」です。普段の肌着の素材って「綿」を多く着用していると思いますが、実はこの綿と汗は非常に相性が悪いのです。

 汗をかくと肌が濡れた状態となってしまい、体を冷え込ませてしまいます。綿の特性では「肌触りが良い」「通気性が良い」などのメリットがありますが、一つ欠点があります。それは「綿は乾きが遅い」ということです。乾きが遅いと「いつまでたっても肌が濡れている状態」になってしまい、時間の経過と共に体を冷え込ませてしまうのです。これが「汗をかいて冷え込む原因の一つ」と考えれられています。

 また、ユニクロの「ヒートテック」は、ベースレイヤーに向いていると思われがちですが、実はベースレイヤーにヒートテックは向いていません。ヒートテックには、綿に似た特質の「レーヨン」という素材を使っており、保湿性はありますが「速乾性が無い」ので、アクティブで汗をかく場面では不向きと言えます。

 そこで、ベースレイヤーを選ぶ時に気を付けたいのが「吸湿速乾性」の高い素材の肌着を使用することです。ベースレイヤーの役割は「肌の濡れた水分を離すこと」にあります。

 綿以外で「吸湿速乾性」が高い素材として有名なのが「ポリエステル」「ウール」などの素材が代表的です。こういった素材の肌着を着用することで、汗をかいても濡れた肌を乾かし、冷え込みを防いでくれるのです。ユニクロでは「エアリズム」がこの素材で作られています。下着(パンツ)はエアリズムがおすすめです。

「吸湿速乾性」のベースレイヤーはモンベルのシャツ!一択!

 ベースレイヤーの役割を理解し「ポリエステル100%」の肌着を探していたところ、モンベル(mont-bell)の「ジオライン L.W. ラウンドネックシャツ」という肌着を見つけることができました。このモンベルというメーカーは、日本のアウトドア総合メーカーでキャンプ用品にも精通しているメーカーで、いつもkazuはお世話になっています。

 そして吸湿速乾性を最大限に生かすのであれば「肌とのフィット感」がとても重要になります。肌とベースレイヤーが密着して吸湿速乾性が生まれるので「肌着のサイズ選びは重要」だと考えます。オーバーサイズだと、肌に密着せず汗で濡れたままになりますよね。

モンベル(mont-bell)の「ジオライン L.W. ラウンドネックシャツ」

kazuの体型の話し(笑)。選んだサイズはシャツMサイズ、タイツLサイズ。

 いきなりカミングアウトすると、kazuは身長165cm体重72kgと少し「ずんぐりむんぐり」している体型です(笑)。胸囲も服を着て98cmあり、ウエストも86cm、太ももの周囲は59cmもあります。一応トレーニングをしているのですが。。。(笑)

サイズ表記XSSMLXL
身長(cm)150-160155-165165-175170-180175-185
胸囲(cm)82-8686-9090-9595-101101-107
胴回り(cm)68-7272-7676-8181-8787-93
股の高さ(cm)68-7371-7674-7977-8280-85
メンズのサイズ表記
サイズ表記SMLXL
身長(cm)145-155150-160155-165160-170
バスト(cm)72-8079-8786-9493-101
ウエスト(cm)57-6362-6968-7675-84
ヒップ(cm)80-8885-9390-9895-103
股の高さ(cm)65-7068-7371-7674-79
レディースサイズ表記

 上記のサイズ表を見ながら、kazuの体型に合うサイズ選ぶと、シャツは「Mサイズ」タイツは「Lサイズ」が最適で「体にフィットし吸湿速乾性を最大限に生かせるサイズ」となります。

シャツはM、タイツはL。

さっそく着てみました(笑)。すごいフィット感(笑)。

 手元に届いたので試着してみたところ、シャツMとタイツLでサイズはぴったりでした。肌触りも良くて「サラサラ」しているので着心地は良いです。




モンベル公式サイトからも注文することができます。

→モンベル公式サイト(ジオライン(薄手/ライトウエイト)

ミドルレイヤー(中間着)の役割

 続いて肌着の上に着るミドルレイヤーですが、中間着という位置づけでアウターレイヤーと肌着の間に着る服になります。分かりやすいのが「フリース」が代表的なミドルレイヤーとなります。

 そこで、ミドルレイヤーを選ぶ際に気を付けたいのが、保温性と透湿性(とうしつせい)が保たれているものを選ぶことです。ミドルレイヤーの役割は、外気の冷たい冷気を遮断しながら保温性を高め、肌着から吸い取った汗などの湿気を逃がす(透湿)ことにあります。

 ここでもおすすめの素材は「ポリエステル」「ウール」で、上記で述べた「フリース」は繊維の間に暖かい空気を溜めておくことができ、保温性があって伸縮性、速乾性にも優れています。また、ユニクロの「ライトダウン」「ダウン」の特質上、軽量コンパクトで保温性が高くミドルレイヤーに最適と言われています。

「保温性」と「透湿性」のある上下ミドルレイヤーを選んでみた。

 手持ちのある服でミドルレイヤーを選んだ際に、MOUNTAIN EQUIPMENT(マウンテンイクイップメント)のフリースが良さそうでした。かなり丈夫な作りで保温性が高いです。素材も「ポリエステル100%」でベロア構造内で空気を暖めてくれ、透湿性も高いのでミドルレイヤーに最適ですね。

 ズボンのミドルレイヤーもMOUNTAIN EQUIPMENTからフリースパンツを選んでみることにしました(^^♪。本当にこのメーカーのフリースは暖かくて良いのでおすすめです。

 MOUNTAIN EQUIPMENTはイギリスに拠点を置く登山を中心としたアウトドアメーカーです。kazuはこのメーカーが大好きです(^^♪。少し高いですが。。。


MOUNTAIN EQUIPMENTのフリースとフリースパンツ。上下共Mサイズになります。

ポリエステル100%なので保温性、透湿性が高くおすすめです。



 HAGLOFS(ホグロフス)のパーカーもおすすめです。もちろんポリエステル100%で、ファスナー付きのハンドポケットに加え、伸縮性に優れたカフとドローコードが付いているので、隙間風が入らない構造になっています。



アウターレイヤー(上着)の役割

 あともう少しで終わりますので、しばしお付き合い下さい(笑)。

 最後のレイヤリングで重要なのが「アウターレイヤー」です。上着ということでミドルレイヤーの上から羽織る形になります。分かりやすいのが「ダウンジャケット」「レインウェア」「ウインドブレーカー」などが代表的なアウターレイヤーとなります。

 そこで、アウターレイヤーを選ぶ際に気を付けたいのが、悪天候時の強風や雨、雪などから体を守るものなので、防水性・防風性がしっか保たれているものを選ぶ必要があります。

 アウトレイヤーの役割は、ミドルレイヤーと似ており、外気の冷たい冷気を遮断しながら保温性を高め、一層目、二層目から吸い取った汗などの湿気を外に逃がす(透湿)ことにあります。

 しかし、kazuのレイヤリングでは「レインウェア」や「ウインドブレーカー」は合わないと感じます。レインウェアとはすなわち簡単に言えば「カッパ」です(笑)。常に動き回っていないと寒いです。

 kazuは登山とか過酷なアクティブ場面を想定していないので浸透性は少し低いですが、適度な運動量を想定してダウンジャケットをおすすめしたいです

冬キャンプでおすすめしたいアウターレイヤーがあります!

 アウトレイヤーでおすすめしたい「ダウンジャケット」があります。それはNANGA(ナンガ)の「タキビダウンジャケット」です。これはkazuも愛用しているダウンジャケットになります。

NANGA(ナンガ)の「タキビダウンジャケット」

 このダウンジャケットの何がおすすめかと言うと、まず「日本製」ということ。もうひとつは「760FPのホワイトダックダウン」を贅沢に使用していて、めちゃくちゃ保温性が高いこと、そして最後にポリエステルに「ケブラ」を配合した表地を使用することで「高い難燃性(なんねんせい)」を実現していることです。

 難燃性がどの場面で役立つかというと、冬キャンプの時にも焚火をしますよね?

 火の粉が舞ってきたらナイロン製のジャケットでは穴が空きます。そんな時に難燃性の高いこのNANGAのダウンジャケットを着ていたら火の粉が飛んで着ても穴が空きません。真冬でも最高の焚火ができるわけです。もちろん「ダウンパンツ」にも難燃性の生地が採用されていますので安心です。

 以前、火の粉でHelinox(ヘリノックス)のコットの生地に穴を空けてしまい、修繕したことがあります。火の粉を侮ると最悪な結果に繋がります。

 コットのことを教訓として生かし、kazuはこのダウンジャケットを上下着てカメラ撮影や冬キャンプに行って焚火をして遊んでいます(笑)。キャンプをする人におすすめできるアウターレイヤーです。

NANGA(ナンガ)の「タキビダウンジャケット」

NANGA(ナンガ)の「タキビダウンパンツ」

黒ずくめの男の完成!NANGAで焚火の火の粉もへっちゃらです。



スキー(ボード)ウェアも通気性が良くアウターレイヤーにおすすめ!

 ダウンジャケットの他に、スキー(ボード)ウェアも「通気性が良い」のでおすすめです。手物にあPhenix(フェニックス)のウェアは通気口が沢山備わっており、沢山の湿気を外に逃がす(透湿)ことができます。

数年前に購入したウェア。

通気口が備わっているので多量に汗をかく場面で活躍しそうです。

口元にも無数の小さい通気口が開いています。

レイヤリングとして考えるなら「靴下」も重要です!

 さらに、足元の冷え対策に「靴下」をしっかり選ぶことが重要です。靴下が薄いと歩いている内に「体温が足元から奪われていく」ことになります。

 kazuが愛用している靴下が、SocksDEPO(ソックスデポ) のモコモコ5本指ソックスのロングです(笑)。特徴として、日本製で上質な裏起毛を丁寧に手作りで仕上げており、伸縮性もあって27cmまでのサイズであれば必ずフィットするという素晴らしい「靴下」です。足首からふくらはぎまで包み込んでくれるます。

 どうお伝えすれば良いのか悩みますが、履き心地は「かなり気持ち良い」です(笑)。ぜひおすすめしたい靴下になります。

SocksDEPO(ソックスデポ) のモコモコ5本指ソックスのロング

肌触りが気持ち良くて暖かい(笑)

やっぱり五本指はしっくりくる。

ちなみに靴はTHE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)のヌプシ



雪を触る「手袋」も「吸湿速乾性」を意識する。

 手袋ですが、長時間使用することで汗で中が蒸れ不快感になることがありますよね。そんな時に「吸湿速乾性」のあるインナーグローブと、防寒と透湿性のある手袋を組み合わせることで、蒸れずに快適な作業を行うことができます。

 仕事用品店の「プロノ」には様々な手袋が販売されています。「キャンプで使うこと」を前提に最適な手袋を選んでみました。

kazuが良く買い物をする仕事用品店「プロノ」

 まず左側の手袋ですが「冬用の牛革の手袋」になります。冬用なので裏地に「フリース加工」が施されています。「革」の特徴は、保温吸湿性に優れているので、蒸れた汗を外に逃がすことができます。さらに、革は耐火性能もあり、焚火の時に燃えている薪を直接掴めたりできるのもメリットですよね。しかし、逆にデメリットもあります。それは「水に濡れると色合いが変化する「カビに弱いこと」などです。

裏地はフリースで「透湿性」の高いポリエステルを使用している。

  そして「ポリプロピレン」を素材としているインナーグローブですが、ポリプロピレンの特徴として、比重が0.91と非常に軽く「水に濡れてもすぐ乾く」という性質を持っています。

 長時間の作業で手全体に汗をかいた時、インナーグローブが汗を吸収し、牛革の手袋で保温しながら外に湿気を逃がすという流れになります。

ストレッチ素材なのでフィット感もあって良いです。

 サイズ選びですが、インナーグローブはフィットすることが重要なので、Sサイズを選びました。そして牛革の手袋については「水に濡れて縮まる」ことを想定し「LLサイズ」を選ぶことにしました。

 牛革の手袋ですが、雪に触れるとすぐ濡れることはありませんが「防水性能」を高める為に、防水スプレーを吹き掛けておくことをお勧めします。防水スプレーで「被膜」を作ることにより「汚れ」も付きづらくなるメリットもありますので。

たっぷりと防水スプレーを吹き掛けておく。

 値段ですがそこまで高く無いのでおすすめです。お近くの「プロノ」に売っていますので、ぜひご興味のある方は一度お試し下さい(^^♪。防水スプレーもプロノにありました。

レイヤリングをkazuなりにまとめてみると。

 想定場面:真冬のキャンプやカメラ撮影を基準にしたレイヤリング。

  1. ベースレイヤー(肌着)「吸湿速乾性」の高い素材の肌着を使用する。ベースレイヤーの役割は「肌の濡れた水分を離すこと」にあり。ポリエステル100%がおすすめ!
  2. ミドルレイヤー(中間着)保温性と透湿性(とうしつせい)が保たれているものを選ぶこと。ミドルレイヤーの役割は、外気の冷たい冷気を遮断しながら保温性を高め、肌着から吸い取った汗などの湿気を逃がす(透湿)ことにあり。フリースがおすすめ!
  3. アウターレイヤー(上着)悪天候時の強風や雨、雪などから体を守るものなので、防水性・防風性がしっかし保たれているものを選ぶ。アウトレイヤーの役割は、ミドルレイヤーと似ており、外気の冷たい冷気を遮断しながら保温性を高め、一層目、二層目から吸い取った汗などの湿気を外に逃がす(透湿)ことにあり。焚火をするなら難燃性のダウンジャケットがおすすめ!多量に汗をかく場面があればスキー(ボード)ウェアもおすすめ!
  4. 靴下も大事なレイヤリングの一部。靴下が薄いと歩いている内に「体温が足元から奪われていく」ことになる。伸縮性があり足首をからふくらはぎまで包み込む靴下がベスト。
  5. 手袋にも「吸湿速乾性」を意識して。手袋の中が蒸れた時に「湿気を外に逃がす」ことで快適な作業を行うことができる。キャンプで使用するのであれば「冬用の牛革手袋+速乾性のあるインナーグローブ」がおすすめ。

このレイヤリングでキャンプをしてきました。

 実際に冬キャンプをしてきた時に、このレイヤリングで遊んできました。車から荷物を降ろして運んだりテントを設営したり、程よい汗をかきましたがジメジメする感じは無く「汗が透湿され常に保温されている状態」で過ごすことができ感動しましたよ(^^♪。

キャンプ時の設営の様子です。これだけ動けば汗をかきます。

 レイヤリングがこんなに有効とは思いませんでしたが、これならがんがん動き回っても冷え込まず活動ができそうですね。大人になっても全力で遊ぶことができました。

NANGAのダウンパンツで、焚火も全然怖くなかったです。

 ぜひ、全力で「雪遊び」をして楽しみましょう(^^♪

 長い記事でしたが、最後まで読んで下さってありがとうございました。











 

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