焚火の直火OK!キャンプでオーブン料理!LODGE(ロッジ)のダッチオーブンで美味しいキャンプ飯を作ってみた。煮込みもパンも!

ダッチオーブン(鋳鉄)

 どうもkazuです(^^♪

 秋冬ソロキャンプの時に「温かいオーブン料理を食べてみたいなー。」っと、前々から思っておりまして、今回ついに!LODGE(ロッジ)のダッチオーブンを手に入れました!

 実は、けっこう料理大好き系男子なんですよ(笑)。ニヤニヤ( ◠‿◠ ) 。

LODGE(ロッジ) ダッチオーブン L1SP3 1QT


 実際に自宅で二回、キャンプ場で一回、このダッチオーブンを使い料理をしてみての感想となります。

 また、鋳鉄(ちゅうてつ)製の調理器具ですので、使用後のお手入れの方法なども合わせてご紹介していますので、ぜひご参考になさってみて下さい。

LODGE(ロッジ)とはどんなメーカー?

 まず、ダッチオーブンを紹介する前に、このダッチオーブンを製造しているLODGE(ロッジ)について、ご紹介したいと思います。

 キャストアイアンでアメリカNo.1 120年以上愛され続けているLODGE

 1896年、アメリカのサウス・ピッツバーグでジョセフ・ロッジの手によって誕生したロッジ。以来、「よい道具を選ぶ事が、美味しい料理をつくる第一歩」を信念に、キャストアイアンにこだわり続け、アメリカNo.1のメーカーに育ちました。

LODGE(ロッジ)公式HPより引用
LODGE(ロッジ)公式HPより引用

 アメリカ生まれの歴史あるアウトドアメーカーです。お手入れを行うことにより、長年愛用できるのもダッチオーブンの良い所でもありますよね。

そもそも鋳鉄製と鉄のフライパンの違いは?

 意外に分かったつもりで、鋳鉄製と鉄のフライパンの違いを分かってなかったりします。

 鋳鉄は加熱して溶かした金属を、型に流し込んで作る金属製品のことを指し、逆に鉄のフライパンは、鉄板をプレスしてフライパン型に成型したものを指しますので、まったく製造方法が異なることが分かります。

 さらに、鋳鉄で作った物は炭素の量が多く油馴染みが良いという性質を持ち、熱伝導に優れ蓄熱性が高く、料理も美味しく仕上がります。

 ダッチオーブンの他に「スキレット」も鋳鉄で作られています。

LODGE(ロッジ) 各種ダッチオーブンの仕様について

 ダッチオーブンの呼び方ですが「サービングポット」と呼ぶ場合があります。kazuが手にしたダッチオーブンは一番小さい「サービングポット 1QT」と呼ばれるオーブンになります。

 その他にも、5種類くらいのダッチオーブンが製造されていますが、今回はソロキャンプで使えそうなサイズ感のダッチオーブンのみを掲載させて頂きました。

型式サービングポット 1QTサービングポット 2QTループハンドル10 1/4インチ
全長約21cm約27cm 約32cm
内径15.5cm20cm25.7cm
深さ6cm7cm10cm
IH使用IH 対応商品IH 対応商品IH 対応商品
材質/重量鋳鉄製  1.9kg鋳鉄製  2.88kg鋳鉄製  6kg
その他蓋はスキレット(L3SK3-6 1/2”)共用可蓋はスキレット(L5SK3(8インチ)) 共有可蓋はスキレット(L8SK3-10 1/4”)共有可
左の「サービングポット 1QT」が今回ご紹介するダッチオーブンになります。

 サービングポット 1QTは、全長(取って含む)が21cmと小柄ながらオーブンの深さが6cmもあり、一人前の料理を作る頻度が高いソロキャンプでは、使い勝手が良いダッチオーブンになります。

 ご飯炊き、煮込み、蒸しと、様々な料理に適していると感じました。さらに、自宅のIH機器で使えるのも良いですね。

 ダッチオーブンの蓋は、LODGEから発売されている「スキレットの蓋」としても活用できるようになっています。荷物を少なくする工夫が成されているのはとても良いことだと感じます。

ダッチオーブンを開封し、自宅で使用してみました

 今回は近くの登山用品を扱っている「秀岳荘」に立ち寄ることがあったので、その際に購入しました(^^♪。衝動買いですね(笑)。

開封をしてみました

秀岳荘のシールが貼ってあります。定価より少し安かったです。

鋳鉄製でずっしりしています。蓋の裏ですが、突出した所から水滴が落ちるような仕組になっています。

 一番小さいダッチオーブンですが、それでも重量は1.9kgもあります。軽量ギアでミニマムなキャンプスタイルを目指しているキャンパーの方だと、少し持ち運びに制限がかかり大変かもしれませんね。

自宅で牛肉のトマト煮込みを作ってみました

 LODGE製品は、製造の段階で安全な大豆油でシーズニングしてあるので、軽く水洗いをすればすぐ調理を行うことができます。使った後のお手入れ「シーズニング」については下記でご説明させて頂きますね(^^♪。

ダッチオーブンが台所に!これだけで絵になります(笑)。

カットした牛肉を炒めていきます。

kazu特製のトマトソースとジュースを加えて煮込みます。

完成です!蛍光灯の関係で色彩が悪いですが(笑)。

 鋳鉄製なので、熱伝導に優れ蓄熱性が高いので、一度を火を通せば弱火で料理することが可能です。肉や魚などしっかり熱が通るので、柔らかく煮込むことができます。

ダッチオーブンでパンを作ってみました

 続いて、キャンプで一度は試してみたい「パン作り」です。ダッチオーブンがあれば、パンを作ることもできます。

材料になります。

 このダッチオーブンに適した材料の分量ですが、

強力粉130g
薄力粉50g
砂糖10g
塩2g
ドライイースト2g
バター8g
牛乳120g

 一人前~二人前の分量になります。

全ての粉類をよくかき混ぜ、溶かしたバターと温めた牛乳を加えます。

15分くらいこねたら、乾かないようにラップをして1時間程度放置します(発酵)

1.5倍くらいに膨れ上がったらダッチオープンへ入れます。

クッキングシートを敷いてその上に生地を乗せます。

ガス火だと、20分弱火、10分蒸しで良いと思います。

ちょっと下の方が焦げ付いてしまったが。。。

側面は綺麗な焼き色が付いて、美味しいパンの完成です。

 パン作りって、「難しそうだなー。」って思っていたのですが、

 「粉を混ぜてこねて焼くだけ」なので、意外に簡単な料理なんだと思いました。

 ちょっと底面が焦げ付いてしまったけど、ガス火なので仕方ないです。

 焚火などしている時のダッチオーブンの特徴として、蓋の上にも燃えた薪や炭火を置くことができるので、上下の高熱により短時間で美味しいパンを焼き上げることができます。じっくり15分程度で焼きあがります。

 キャンプの時に生地を作ると大変なので、生地のみ前日に作っておき、一時間放置する段階で冷凍しておいて、現地で自然解凍・放置(発酵)すれば問題ありません。

料理の後のお手入れ「シーズニング」

 鋳鉄製のダッチオーブンやスキレットのお手入れですが、洗剤を使って洗うのはNGとされています。しっかり水で汚れを洗い流し、たわしなどで丁寧に汚れを取り除きます。

 「シーズニング」とは、油でコーティングすることで焦げ付きや酸化(サビ)を防止する作業のことを指します。

 しっかりとシーズニングを行わないと、時間の経過と共に底がサビたり、焦げ付きやすくなる原因にもなりますので、毎回料理の後は「シーズニング」を行うようにしましょう(●´ω`●)

水洗いをした後は、火にかけ水気をしっかりと飛ばします。

油を注ぎいれます。火傷に注意。

油から煙が出てきたらキッチンペーパーなどで拭き取ります。

浸み込んだ油を使って全体を馴染ませます。

 はい!これでシーズニングは終了です(^^♪。すごく簡単ですよね。

 この作業を行っておくことで、腐食やサビの防止が行えますし、次回の使用時に焦げが付きにくくなります。

 面倒かもしれませんが、シーズニングは絶対に行った方が良いですね。

キャンプの時に使用してみました

 寒い冬キャンプの時に、ダッチオーブンを使って見ましたので、ご紹介したいと思います。

ラム肉の黒ビール煮を作ります。

豪快にそのまま焚火の直火で調理OK!

お酒のおつまみになり最高の一品を作ることができました。

 ラム肉とニンニク、マッシュルーム。それに黒ビールを加え煮込み、塩コショウで味付けするだけの「男気溢れる野営料理」です(笑)

 そしてもう一品が、

蓋の上に燃えた薪を置くことで上下から熱を加えることができます。

ふっくら焼きたてパンの出来上がりです。

 家で練習した甲斐もあり、上手にパンを焼き上げることができました(^^♪

最後に

 焚火をしたら、ついつい「焼肉」ばかりになってしまいますが、せっかくキャンプをしているのだから、これを機にキャンプ料理にチャレンジしてみるのも良いと思います。何より、外で食べる料理はいつもと違った「非日常」を味わせてくれるのでお勧めです。

 ロッジの鋳鉄製のスキレットやダッチオーブンがあれば、どんな料理も作ることができると思います。焼き、煮込み、蒸し、そしてパン焼きなど(^^♪

 料理の幅が広がったので手に入れて良かったと思っています。

 シーズニングというお手入れを行うことにより、半永久的に使用できる調理器具ですので、ぜひ手元に一個あると料理の幅が広がると思います。

 最後まで読んで下さってありがとうございます。



※ダッチオーブンの蓋と共有することができるスキレットになります。


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