どうもKAZUです(^^♪
今回は、士別市にある「つくも水郷公園」に行き撮影をしてきました。
秋の終わりごろ、一般的に「晩秋」と呼ばれる時期ですが、「濃霧」の発生が多くあり、普段見慣れている場所でも、「幻想的な姿」に変貌することがあります。
そんな幻想的な「つくも水郷公園」をご紹介したいと思います。
士別市「つくも水郷公園」
実は、つくも水郷公園ですが、小さい頃に良く遊びに行った公園になります。
小さい頃は、ボートに乗ったり、パークゴルフ、遊具で遊んだりと、小さい頃の楽しい思い出が詰まった場所になります。
大きい池があって、エビ取りや鯉に餌を上げたりしましたね(^^♪
楽しかった(笑)
つくも水郷公園とは?
つくも水郷公園は、昭和43年に北海道100年記念事業の一環として整備されたのが始まりで、青少年などの研修施設や水郷公園の整備などが行われ昭和56年に完成。近年では、公園整備や遊具などの入れ替えがあって、新しく綺麗な公園に生まれ変わりました。
近くには遊具やキャンプ場も。
近くには、キャンプ場や遊具、ボート、ゴーカート乗り場などがあり、「子供から大人まで楽しめる憩いの場所」となっています。
個人的に無料のキャンプ場がおすすめです(^^♪
新しいテントを試したい時など、「つくも水郷公園」を良く活用しています。
つくも水郷公園までのアクセス
つくも水郷公園の風景写真
大きい池があり、紅葉時期になると綺麗な景観を見ながら公園内を散策することができます。
そんな綺麗な公園と濃霧が重なると、綺麗な風景を切り取ることができます。
最後に
いかがだったでしょうか?(^^♪
普段は公園として馴染みのある場所ですが、一定の気候条件(濃霧)が重なることで、幻想的な一枚を撮影することができます。限られた時期でしかこの景色を見ることはできません。
いつも遠出をして撮影をする機会が多いのですが、近場にも素敵な場所があることを再認識することができました(^^♪
カメラをやっていると、決められた場所や構図に縛られることも多くあり、頭がカチコチになることが多いです(笑)
こういった誰も撮ったことがない景色を探して撮るのも楽しいですよね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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