「BUNDOK 焚火台 LOTUS(ロータス)」のカスタム!トップフレームのDIYで、薪が置きやすくなりました!

キャンプDIY

BUNDOK焚火台のトップフレームDIY!

 どうもKAZUです(^^♪

 以前、ご紹介した「BUNDOK 焚火台 LOTUS(ロータス)※以下ロータス」ですが、とても使いやすく、お気に入りの焚火台となっています。

 先日も冬キャンプで使ったばかりです

 しかし、使っている内に「使いにくい点」も明らかになり、今回は「あるカスタム」を行って、さらに「使いやすい焚火台にカスタム」していきたいと思います(^^♪



 この記事では、BUNDOK 焚火台LOTUSをより使いやすくするために、トップフレームを製作し、大きい薪を置きやすくするカスタムをご紹介しています。

ロータス専用の自作トップフレームを付けてみました

BUNDOK 焚火台 LOTUS とは?

 ロータスの簡単な紹介ですが、「錆びにくいステンレス素材」からできており、ボトムフレームとトップフレームの間にプレートを挟み込むことによって、「全体の強度を高くする構造の焚火台」となっております。

 さらに、付属の五徳を乗せることによって、焚火台が安定する作りになっています。

BUNDOK 焚火台 LOTUS(ロータス)
薪を置くプレートを挟み込む構造の焚火台

 収納時は、「A4サイズを一回り大きくしたサイズ感」で収まるので、携帯性にも優れています。

コンパクトにまとまるので、収納性に優れている
とても使いやすい焚火台です

良い点もあるが不便に感じる点も

 しかし、使っている内に、「不便を感じる場面」もあります。

 それは、「トップフレームの”クロス部と大きい薪が干渉してしまう”ことです。

株式会社カワセより画像引用

薪を重ねて置けない

 細い薪だと重ねて何とか置くことができるのですが、太い薪になってくるとトップフレームと薪が干渉し、薪を重ねて置きにくくなってしまいます。

 そこで過去キャンプの時に、トップフレームを外し対応して見たのですが、ボトムフレームのみでプレートを支えている為、薪を乗せた時の「荷重強度は著しく低下」し、安定性に欠けてしまう結果になってしまいました。

トップフレームを外した状態。強度が無く薪を沢山置けない

トップフレームを作る!

 KAZUのスタイルは、「ファイヤーラック(アイアンハンガーなど)」を使うことが多いので、焚火台に付属している五徳はあまり必要が無いと感じています。

ファイヤーラックを使うので焚火台の五徳は必要が無い


 そこで思い切ってロータスの五徳を外し、「あるパーツ」を使って、「強度を保ったまま焚火が行えて、太い薪も置くことができるトップフレーム」を新たに製作することにしました。

使用するパーツと工具は?

 使用するパーツですが、「ステンレス製の巻きパイプ」と、パイプを曲げるのに必要な「ベンダー」、パイプをカットするのに「パイプカッター」、曲げやすくする為に「バーナー」を使用していきます。

ステンレスの巻きパイプ

 ロータスの「ボトムフレーム」の接続部の直径は「5㎜」ですので、それより穴径が大きい「9.5㎜」のパイプを使用します。

 ホームセンターなどで数百円で売っているので、入手はしやすいと思います。

φ(パイ)9.5×910mmのステンレス製の巻きパイプ


ベンダー(チューブベンダー)

 そして、ステンレスの巻きパイプを角度を付けて曲げることができる「ベンダー」という工具を使用していきます。

 こちらは、ホームセンターなどで見かけることが無かったので、Amazonで購入しました。

 使用するベンダーは「チューブ専用のベンダー」でしたが、ステンレスの巻きパイプ程度でしたら曲げることが可能でした。10㎜まで対応していますので、他のDIYにも流用できそうです(^^♪

チューブベンダー
6/8/10mmの太さに対応している。ハンドルで挟み曲げていく構造
9.5㎜のステンレスの巻きパイプは10㎜のくぼみにぴったり収まります

 ベンダーの良い所は「曲げる角度を均一に調整できる」ところにあります。



トップフレームの製作方法

 まず、ロータスのトップフレームを外した状態にし、ボトムフレームの接続部同士の直径を測ります。

トップフレームを外した状態
直径は「約33cm」

 接続部分同士の「直径は約33cm」

 曲げる長さも加えるので「少し長めの約45cm程度」でパイプを切り分けます。

 パイプカッターを使うと好きな長さにカットすることができます。



 長さが合わなくても微調整が可能なので、少し長めにカットすると良いです(^^♪

45度の角度で曲げる

 端を約4cmから5cm残す感覚で、ステンレスの巻きパイプを曲げていきます。

 バーナーで炙りながら、二回の工程に分けて曲げると綺麗に曲がります。

 一回目は「20度」、二回目で「45度」という感じで。

曲がりやすいようにバーナーで炙ります


ハンドルをゆっくり握ることで、パイプが曲がっていきます。角度は「45度」で揃えます
両端を45度ずつ曲げて、二本製作します
強度を保ったまま曲げることができました

新たなトップフレームを取り付けてみる

 さっそく、製作したパイプをロータスに取り付けていきたいと思います。

ボトムフレームに接続する
深く差し込むことによってボトムフレームと安定して接続することができている
思ってた以上に安定している
太めの薪を沢山置くことができる

 四点で支えていたフレームから、「二点×二ヶ所でボトムフレームとプレートを挟み込む形になり、強度が増しました」

 トップフレームが無い状態に比べれると、格段にプレートの強度が増して、薪を置きやすくなりました。

実際のキャンプで使って見ました

 実際に冬キャンプを行った際に使用してみました。

 雪中ハンモック泊を行いましたが、目の前に焚火台を設置するスタイルで楽しんできました。

雪中ハンモック泊の時に使用
冬のハンモック泊(DDタープをシェルター代わりに)
DDハンモック+アンダーブランケットを使用
焚火台周り
トップフレームを取り付けた状態
ファイヤーラックを乗せることで安定する
薪も入れやすくなりました
ステーキ皿で豪快に牛肉(もも)を焼き上げる
次の日の朝
ここまで薪を組み上げても大丈夫でした(※焚火台の強度を検証する為)

最後に

 いかがだったでしょうか?(^^♪

 今回は、BUNDOK 焚火台 ロータスのトップフレームを製作してみました。

 パイプを切ったり、炙って曲げたりと、少し手間のかかる加工でしたが、出来栄えは満点に近い物になりました(笑)

 あきらかにトップフレームが無い状態と比べると、強度が格段に上がっているので、薪を沢山置いても安全に焚火を行うことができるようになりました。

 また、製作したパイプについては、収納袋に一緒に入れておくことができます。

 付属の五徳を使いたい時は、純正のトップフレームを。ファイヤーラックを使う時には、製作したパイプを使う。など、「焚火台のスタイルを使い分けることが可能」になりました。

 今後の構想として、製作したパイプを使用している時に、互いのパイプに這わせるような五徳があればより便利になるかも知れませんね。

 これについてはまた後日、違う形でご紹介できればと思います。

 自分のキャンプギアをカスタムすると、自然に愛着が湧いてきます。

 大事に使っていきたいと思います。

 最後まで読んで下さってありがとうございます(^^♪








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